転倒から命を守る!変わり者コンビによる、高齢者のための新常識“着るエアバッグ”誕生への挑戦「株式会社ダイセル」ウェアラブルエアバッグ

化学メーカー「ダイセル」の新製品を企画するハッシー(肥後裕之)と技術者のザッキー(大須賀健剛)は、社内でも変わり者扱いされている癖の強いコンビ。子どもを守る製品にこだわるザッキーと、一般消費者向け製品を夢見るハッシーは、衝突しながらも「ダイセル」の主力商品である、エアバッグを活用した新たな商品開発の可能性を探ります。

左から)肥後裕之、大須賀健剛

長年かけて二人がたどり着いたのは、高齢者の転倒時のケガを防ぐための“着るエアバッグ”、ウェアラブルエアバッグでした。

高齢者がつまずいて転倒することは、想像以上に大きな危険性を伴います。転倒時、大腿骨(だいたいこつ)周りを骨折し、そのまま寝たきりや要介護状態になってしまうケースも。

“ウェアラブルエアバッグ”が、もし現実のものとなれば、一つの社会問題を解決してしまうかもしれない。“変わり者”コンビの情熱は届くのでしょうか。