大関・安青錦関が、初めてのCM撮影に臨みました。
安青錦関が出演する「ポカリ、のまなきゃ。」特別編の新CM「たくさんスエットかきました」編が、3月6日(金)から公開されます。
安青錦関は、日々の稽古に真摯に向き合い、黙々と汗をかき続けています。そして、その汗は水分と電解質でできている。大塚製薬株式会社は、まさに「ポカリ、のまなきゃ。」を体現する安青錦関を「ポカリスエット」新CMに起用しました。
また、4月公開の「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズ第25弾となる新CMへの出演も決定しています。
安青錦 初CM撮影は土俵と同じ丁寧な所作で臨む
CMでは、静かな空間の中、カメラの前に立つ安青錦関が、どっしりとまっすぐ前を見据え、「安青錦です。今日も稽古して、たくさんスエットかきました」と語り始めます。
日々の稽古の積み重ねによって流れる汗。その一滴一滴には、強くなるための覚悟と、これまで積み上げてきた時間が込められています。
そして、「だから、ポカリスエットのコマーシャル、出ることになりました」と一言。水分・電解質補給の重要性を表現し、最後は「ポカリ、のまなきゃ。」の言葉で締めくくります。
安青錦関は撮影中も、たくさん汗をかいていました。英語の「スエット」は「汗」を意味します。「汗をかく人には、ポカリスエットがいい」というシンプルなメッセージを真っ直ぐに伝えるCMとなっています。
今回が初のCM出演となる安青錦関。撮影前には、監督と入念に打ち合わせを行い、真剣な眼差しで説明に耳を傾けていました。うなずきながら細かい動きや間の取り方を確認する様子からは、土俵と同じように一つひとつの所作を大切にする姿勢がうかがえます。
「撮影現場」という普段とは異なる環境に、最初はやや緊張した面持ちでカメラの前に立ちましたが、テイクを重ねるごとに表情は柔らかくなり、次第にリラックスした空気に。
「今日も稽古して、たくさんスエットかきました。」というシーンでは、複数のパターンで撮影し、そのどれもがOKカットとなるほどの安定感を見せます。
監督からの演技のアドバイスもすぐに理解し、「こんな感じですか?」と、冗談を交えながら返す場面も。現場には自然な笑いが生まれ、和やかな雰囲気に包まれました。
休憩中には、スタジオ内に流れる音楽に合わせて、ほんの少し体を揺らす姿も。カメラを向けていなかったからこそ見せた、ふとした仕草からは、土俵上とはまた違うチャーミングな一面が垣間見えました。
撮影の合間には、普段から水分・電解質補給を大切にしていることについても語り、「稽古では本当にたくさん汗をかくので、水分補給はとても大事です」と真剣な表情でコメント。
メイキング映像では、大きな挑戦を目指す安青錦関のひたむきな姿勢と、時折見せる柔らかな笑顔の両方が収められています。
<安青錦 インタビュー>
――初めてのCM撮影に臨んだ気持ちを教えてください。
安青錦:最初にお話をいただいたとき、自分でいいのかって感じでしたね。普段からいつも飲んでいる飲み物ですし、すごくうれしかったです。
――日本に来てから稽古のときも巡業中も飲んでいるという「ポカリスエット」の撮影に、緊張しながらも、わくわくした様子で臨んでいました。
安青錦:「ポカリスエット」を初めて飲んだのは、来日して大学で稽古していたときです。おいしいですし、母国にはそういうものはあまり売っていなかったので、スーパーとかコンビニで楽に買えるのは、すごく便利だなと思いましたね。
――初めてのCMとは思えない振る舞いが印象的でした。撮影を終えた感想は?
安青錦:シンプルに楽しかったですね。撮影現場に向かう車の中では、どういう感じになるか全然わからなかったので、緊張していましたが、実際にやってみてすごく楽しかったです。上手くできたかはわからないですけど、でも最初思っていたよりも、自分の中では上手くできたんじゃないかなと感じています。
――普段の稽古について教えてください。
安青錦:朝稽古は2、3時間くらいあって、そこからは各自でトレーニングです。僕はウエイトトレーニングとかが好きなので、終わったら夕方にジムによく行きます。
――1 日に330回も四股を踏むというお話もありました。基本に忠実な安青錦関の姿勢が伺えます。休日の過ごし方を教えてください。
安青錦:ゆっくり寝ることを一番楽しみにしてるんですけど、稽古がなくてもいろんなお付き合いとかだったり、取材があるので、完全に休みにできるというのは、なかなかないです。
好きな食べ物は「牛タン」。1人で2人前くらい食べると思います。もちろん、白ご飯も食べながら。牛タンだけだったら、大変なことなると思うので(笑)。
休める時間があったら、ご飯行ったりとか、部屋の若い衆と銭湯や温泉に行ったり、旅行に行きます。最近行けていないですけど、この前は沖縄に行きましたね。
