松村北斗(SixTONES)さんと上白石萌音さんがW主演を務める、映画「夜明けのすべて」のプレミアナイトイベントが1月11日に行われ、松村さん、上白石さん、光石研さん、三宅唱監督が登壇しました。
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松村さんと上白石さんは、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(NHK)で夫婦役を演じて以来の共演。今回は同僚役で、最高の理解者となる特別な関係性を演じます。
司会者から「共演を重ね中で感じた、お互いの“俳優としての魅力”を教えてください」と質問されると、松村さんは「ひとつくらいに絞った方がいいですよね。たぶん、時間が足りないと思いますので…」とニヤリ。
これに、上白石さんは「全然、それで終わっても(笑)」と乗っかり、会場からは笑いがおきました。
改めて、松村さんは「瞬発力や感情を爆発させる力とよく答えてきましたが、その場に馴染む力がすごいんですよ」と紹介。
「この映画は、街が主人公で、その街にどれだけ違和感なくいられるかが大事だと思うんですけど、(上白石さんは)初日の撮影から『その辺を15分くらいかけて、家から歩いてこの会社に来たのかな』というようなたたずまいをされていたんです」と説明しました。
続けて「朝ドラでも、時代を感じ取って自身に反映していたり、そこの(役柄に馴染む)感覚というものが、ものすごく鋭いなと。追随を許さないじゃないかなって思います(笑)」と絶賛。
これに、上白石さんは「ちょっとだけ、いじってませんか?(笑)」と照れ笑いし、「『ここに居さえすればいい』という現場を常に監督をはじめ、キャスト、スタッフの皆さんが作ってくださったので、『この方々の胸をお借りしてやれば大丈夫だ』という安心感がありました」と話しました。
そんな上白石さんは、松村さんについて聞かれると「本当に他の追随を許さない…」とコメントを被せ、にっこり。
「役に溶け込むのが早い方で、最初からその役として自然に現場にいらっしゃる。でも普段の松村さんと(役は)全然違っていて、いつも引っ張っていっていただいているなと思います」と話しました。
以前、ドラマで共演した際は、撮影時間が短く、あまり話ができていなかったそうで、松村さんは「今回、初めて人柄というのを知っていった」とコメント。
上白石さんも「やっと知れたという感じです」と笑顔を見せました。
映画「夜明けのすべて」は、2月9日(金)ロードショー。
配給:バンダイナムコフィルムワークス=アスミック・エース
(C)瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会