<保原賢一郎(フジテレビ プロデューサー)コメント>

私は、東北の小さい港町に生まれました。 そこには、おいしいラーメン屋さんがありました。 幼少時から幾度となく家族で食べに行ったものです。ですが、もう二度とそのラーメンを食べることはできません。

津波は家族の思い出もろともラーメン屋さんを流してしまいました。もっと食べておくんだったと悔やまれてなりません。このドラマは、そんな心情に温かく寄り添ってくれる作品です。主人公がタイムスリップするSFドラマですが、普遍的な愛にあふれるヒューマンドラマでもあります。そして、過去を知り、今日を大切に生きることが未来を創っていくことをみなさんに語りかけます。どうぞご期待ください。