<役どころ紹介&コメント②>

ヒカル…本郷奏多

トキと同居しながら共同で写真館を経営している。 

常に落ち着いていてクールだが、実は内側にやさしい心を持ち合わせている。 

写真を見て「撮影者の目線で“そのときに何が起きたのか”を俯瞰(ふかん)で感じとる」能力を持っている。 依頼人の問題解決にあたっては、写真の世界に入りこんだトキのナビゲート役を担う。

感情で突っ走りがちなトキに対し「過去を問うな、未来を聞くな」と常に冷静に諭し、過去を見るときは、瞳が青白く光る。 

その生い立ちは、謎に包まれている。 

<本郷奏多 コメント>

――オファーを受けたときは、どう思いましたか? 

今回お話をいただいて、原作のアニメを見たのですが、とても面白くて引き込まれるストーリーだったのでオファーをいただけたことがすごくうれしくて。設定も面白いですし、きっと素敵なものができあがるだろうなという思いで、二人で毎日一生懸命撮影を頑張っております。 

――本郷さん演じる、ヒカルはどんな人物ですか? 

ヒカルは、トキとは対照的で、とてもクールなキャラクターです。その対比がこのコンビの面白いところだと思っているので、クールさを意識して演じています。また、ヒカルはしっかり考えてから動くタイプで、そこは自分と似ていると思います。

――バディを組む佐藤さんの印象は?

佐藤くんは、すごく明るくて人懐っこくてピュアでとってもかわいい。お芝居に熱量を込めるときのエネルギーもすごい。めちゃくちゃ、トキっぽくて素敵だなと思っています。

――ドラマのキーアイテムとなる、写真やカメラについてエピソードがあれば教えてください。 

大学で写真を専攻していたので、学生時代はフィルムカメラで撮影して、暗室で現像作業もしていました。そのためカメラは詳しいのですが、ドラマの現場では、佐藤くんの方がたくさん写真を撮っていて完全に敗北しています(笑)。

番組から「オフショットを撮ってください」とカメラを渡されていますが、僕「1」に対して、佐藤くん 「5」くらいの割合で撮っていて、本当に頭が上がらないです。

――自分にトキやヒカルのような特殊能力があったら、どんなことをしてみたいですか? 

ワンちゃんとか猫ちゃんたちが写っている写真の中に入って、ワチャワチャしたいです(笑)。 

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

見どころは、トキとヒカルのバディ感です。二人がどんどん成長していくありようを、見届けていただけたらうれしいです。また、毎話ゲストの方が変わるので、新鮮な気持ちでご覧いただけると思います。楽しみにしていてください。