稲田は京子や家族たちに独自取材を行い、実名で報道。犯人を殺人で逮捕してほしいという京子の言葉を受けた巨椋は、川畑に関する情報の洗い直しに着手する。

そして、稲田の番組での情報提供の呼びかけに応じて、七恵と知り合いだったという風上美沙(工藤理子)が警察に連絡をしてきた。

川畑と会う前日、美沙に家族への感謝と生きることへの前向きな気持ちを語っていたという七恵。そんな七恵が自殺するはずはないと確信した今泉は、巨椋とともに川畑の自宅へ向かう。

余裕の表情の川畑(猪俣周杜)の殺人の証拠を、今泉(福士蒼汰)と巨椋(吉原光夫)が掴み…!

殺人の瞬間をベストな角度から撮影するためにロケハンまで行っていた川畑は、どこかに動画を保存しているはず。そう考えた巨椋から小型のメモリーカードを探すよう指示された今泉は、川畑の部屋を徹底的に捜索し…。

留置場で過ごす時間を充実させる方法を覚え、巨椋が提示した美沙の証言も証拠として弱いと笑い飛ばす川畑。しかし巨椋が取り出したコインを見て、態度を一変させる。

そのコインは、メモリーカードを収納することができるケース。海外渡航歴がない川畑の貯金箱に外国のコインが入っていることに違和感を抱いた今泉が、メモリーカードを見つけ出していたのだ。

その中には、七恵ら被害者を殺害する瞬間の映像が収められていた。

その動画が決定的な証拠となり、川畑は殺人容疑で再逮捕。被害者遺族にも穏やかな時間が戻り始めた。実名報道の是非に自分なりに向き合い、答えを探そうとしている今泉の姿を見た安藤の胸には、22年前の記憶がよみがえる。

その足で、「新生自尊の会」会長の現在の様子を確認に向かう安藤。22年前、安藤(緒形敦)は後輩の伊澤嘉人(草川拓弥)から、「自尊の会」のために殺人を犯したと打ち明けられていた…。

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