「電車のドアを買ってしまいました。今、家族への言い訳を考えています。」

男子学生の ちばいなさん(20)が、念願だった電車のドアを購入!
東京から約100kmを運搬し、実家に運び入れたようですが、果たして、どのように使うのでしょうか?

「鉄オタ恐るべし」自宅に電車内を再現!

“電車のドアを買ってしまいました。”と投稿した同日、あまりの反響の多さに購入理由をつづった ちばいなさん。

「電車の扉は反響がすごいですね…購入目的としては、1/1の実物大スケールで部屋に電車の車内を再現、作成するためであります!」

画像提供:ちばいな@Chibaina0420

なんと、実家の部屋に、実際の車両を同じ大きさで再現するのが目的だというのです!

制作途中の写真を見てみると、縦長の部屋の中には今回購入したドアだけでなく、すでに設置されている つり革や、3人掛けの緑色の座席、加えてドア上に設置するであろう電車の路線図や、連結面の扉と思われるものも立てかけられています。

もう電車内にする気満々なことが見てとれ、ここまでそろっているのなら家族へ言い訳どころではありません!実現するしかありません!

もともと趣味として部品収集をしていた ちばいなさんですが、「各地に足を運ぶ中で、吊り革や座席などが少しずつ揃ってきました。そうした中で、「実際の車内空間を再現できるのではないか」と考えたそう。なんとも夢のある計画で、ワクワクした気持ちになりますね。

画像提供:ちばいな@Chibaina0420

中でも、ちばいなさんのお気に入りは「座席と駅の時計」。
部屋に置かれている座席は、グレーの座面と赤い斜めストライプの背もたれが特徴的です。

画像提供:ちばいな@Chibaina0420

驚きなのは、シートがのっている土台部分を、ちばいなさんが作ったということ!
木の板をシートに合わせてカットし、ネジやL字金具を使って接合しているのが分かります。

画像提供:ちばいな@Chibaina0420
画像提供:ちばいな@Chibaina0420

また、骨組みがむき出しにならないように、座席下にはしっかりと銀色のカバーもつけ、再現度をより高めていて、細かなところまでこだわりを感じますね。

画像提供:ちばいな@Chibaina0420

窓際に置かれた2つ目のお気に入り品、JRのロゴ入り駅時計については「実際に動かせるよう配線しており、動かして楽しめる点も気に入っています。」と、ちばいなさんの実家でしっかりと時を刻んでいる様子。「どちらも普段から目にする馴染みのある存在で、車内や駅の雰囲気を感じられる点に魅力を感じています。」と話してくれました。

画像提供:ちばいな@Chibaina0420

徐々に形になってきている電車の車内。
最終的な完成形については「床から天井まで、実際の鉄道車両の中に入り込んだように感じられる、映画のセットのような仕上がりを目指しています。」と、ここからもっとパワーアップしそうな予感!

さらに、完成したらまず初めに何をしたいのか聞いてみると「現在は通勤電車の再現を目指しているため、完成したら友人を呼んで、実際の車内ではできないような飲み会を開いたり、食事を楽しんだりしてみたいと考えています。」と、友人との時間を満喫するようでした。

画像提供:ちばいな@Chibaina0420

「電車のドアを買ってしまいました。今、家族への言い訳を考えています。」

そして気になるのは、家族への言い訳について…。

ちばいなさんのコメント欄には、
「どこでもドアと言ってみましょう。」
「玄関のドアを半自動式にしようと思うんだ。」
「朝の駆け込み乗車の練習と言ってください」
「サンタさんが間違えて持ってきたんだ。」
など、たくさんのユーザーからユニークな“言い訳”が寄せられました。

ちばいなさんは「もともと部品は揃っていたので、正直に「いよいよ車両再現の実現まで近づいた」と伝えました。父親からは「マイホームが電車に変わる姿を見ると悲しい」と少々呆れ顔でしたが、母親からは「ここまで来たのだから、完成まで応援している」と理解を示してくれました。」と教えてくれました。

画像提供:ちばいな@Chibaina0420

今後のちばいなさんの投稿からも、目が離せませんね!

SNSでは「最高すぎるw」「何に使うの?!笑」「こんなん売ってるんや…」「通勤できそう」「す、すごいですこれは。ロマンティック」「おおお 神レベル」「鉄オタ恐るべし」「これはもう…ご家族を驚かせるほどの完成度に持っていくしかない」などのコメントが寄せられています。