俳優の中尾明慶さんが2026年1月13日に自身のYouTubeチャンネルを更新。“ボロボロ”だった愛車がピカピカな状態で戻ってきたことを報告しました。

中尾明慶 長期間の修理を終え帰ってきた愛車「CUDA」をお披露目

中尾さんは『【アメ車】55年前の愛車が残酷な姿から帰ってきた…泣きそうです…』と題した動画を公開し、YouTubeを更新。愛車である71年式の「プリムス・クーダ」が、数カ月に及ぶ修理を経て、戻ってきたことを報告しました。
さらに、「みんなに見てもらおうと思って」と、その姿をお披露目しています。

中尾明慶 公式YouTubeチャンネルより

今回修理を行ったのは、主に車体の後ろ側。
特にリア部分のサビが深刻だったことから、修理に踏み切ったと明かしています。

中尾明慶 公式YouTubeチャンネルより

そして、ツヤのあるデカールを貼ったことも明かし、その仕上がりについて「結構いいね、締まるね」と、満足そうな様子を見せていました。

中尾明慶 公式YouTubeチャンネルより

そんな中尾さんが、アメ車には「無駄なものしかない」と愛情たっぷりに語りながら紹介したのが「給油口」。
この車は、給油口が車体後部のナンバープレートの裏側に設けられているというユニークな構造で、この日も撮影場所へ向かう前に立ち寄ったガソリンスタンドで、店員から驚かれたというエピソードを語っています。

中尾明慶 公式YouTubeチャンネルより

続いて、フロントを開ける中尾さん。ボンネットがパカっと持ち上げると、中には存在感たっぷりのメカニックなパーツがぎっしり、男心をくすぐる光景が広がっています。
そんなエンジンの排気量は、なんと驚異の7200cc。いかにも“昔のアメリカ”らしさを感じさせる数字です。

中尾明慶 公式YouTubeチャンネルより

実際にエンジンをかけてみると、「ドゥルルルン、ドゥルルルン」と迫力あるエンジン音が一帯に響き渡ります。「かっこいいでしょ!」と中尾さんも思わず声を上げ、テンションの高まりとともに笑顔を見せました。

中尾明慶 公式YouTubeチャンネルより

愛車のコンディションを保つには相応の覚悟も必要だったようで、メンテナンスにかかった費用について中尾さんは、「こいつ俺の預金口座かなんかかなって思うくらい、働いては何かに消えていくんだよ。サスペンションもやってるし、マフラー関係もやっているし、いろいろ細かいことちょこちょこやってるから……」と、想像以上の出費だったことを冗談めかして明かしました。

中尾明慶 公式YouTubeチャンネルより

そして、特に状態が悪かったというトランクの中はというと……
「トゥルトゥルトゥルン」と思わず上機嫌になるほど、見事にピカピカに仕上がっています。

中尾明慶 公式YouTubeチャンネルより

修理前の写真と比べると、サビで一面ガサガサだったトランク内部が、まるで別物のように生まれ変わっているのが一目瞭然です。スタッフからも「ここだけ見ると新車みたい」と驚きの声が上がりました。

中尾明慶 公式YouTubeチャンネルより

そして、車内に乗り込んだ中尾さんが注目したのは、ハンドルの奥に並ぶメーター類。
速度計・回転計・水温計・時計の4つがすべて同じサイズで配置されており、今見るとどこか洗練されたデザインにも映りますが、当時の合理性がそのまま形になったような、いかにも昔のアメリカ車らしい造りです。

中尾明慶 公式YouTubeチャンネルより

実際に走らせてみると、そのエンジン音の大きさに中尾さんは思わず「うるさいね」とひと言。声を張らなければ会話もできないほどで、スタッフも「あんまり楽しくないなこの車!」とツッコミを入れます。
さらに中尾さんが「黙々と運転するだけです。寝れれば寝てもらっても」と声をかけると、スタッフは「こんな揺れて寝れるか!!」と声を荒らげ、車内は笑いに包まれました。

この動画には、「アメ車は男のロマンですよねー」「いい車!アメ車憧れます」「経済回してる!偉い」「本当にカッコイイです~」「色々な意味で贅沢な趣味ですね」「アメ車はアメ車の味がある」などのコメントが寄せられています。