<秦令欧奈&西中蓮 コメント>

――西中アナは初参加となりました。  

西中:本当に緊張しました。関西弁の役でしたが、ずっと関西、大阪から出たことがなかったので、やりやすかったです。ただ、「おおきに」とか関西弁なのに、イントネーションが難しい言葉もあって、いろいろなところにまで気を払いました。演じたのは、姉妹役の橋本アナと田中アナに不倫を疑われる役だったので、両手に華みたいな感じになっていて…(笑)。現実では味わえない役を演じることができました。 

――秦アナは、2回目の出演でした。

秦:1回目に比べて、役に入り込めた気がします。朗読というよりは、本当にその役になっているような感触がして。そういう意味では、朗読ももちろんですが、ちゃんと理解するということに関して、去年より成長できたのかなと思っています。

西中:秦アナが役に入り込んでしゃべるシーンがあるのですが、控室でみんなで見ていて「おおー!すごい」となっていました。

――先輩から見て、西中アナはどうでしたか?

秦:関西弁でやりやすかったと言っていましたが、役になるってすごく難しいはずなのに、どこも違和感がなく、その役にしか見えなかったのが、本当に僕はすごいなと思いました。あ!でも、事前アナウンスで噛んだので、そこはちょっと減点しておこうかなと(笑)。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。  

秦:3作品、それぞれ方向が違う作品になっているので、全部楽しめると思います。特に自分が出た作品は、おじいちゃんとおばあちゃんの物語なのですが、若い人に見てほしい。まだ体験したことがないはずなのに、なぜか共感して物語に入ってしまう力がある作品になっていると思います。

西中:3作品それぞれ見どころがあり、初めはタイトルの意味をわからずに聞かれている方が多かったと思うのですが、最後に「あ、なるほど。だからこのタイトルか」とちゃんと伏線を回収してくれます。私が出た作品は、作品に入り込めるというか、関西の方にとってはなじみのある聞きやすいお話になっていると思うので、ぜひご覧いただきたいです。