<橋本環奈 コメント>
Adoさんには、以前も出演作(映画『カラダ探し』/2022年)の主題歌を担当していただいたのですが、今回の新曲もAdoさんらしい力強さを感じて、『ヤンドク!』の痛快医療エンターテインメントな部分とリンクしていました。
Adoさんは、いろいろな声色を曲によって自在に使い分けられる方ですが、『エンゼルシーク』は力強い声色が特徴的なAdoさん“らしさ”を全開にぶつけていただけたように感じます。だからこそ、かっこいい歌声がダイレクトに伝わりました。私より年下なのに、人生経験の濃さを醸し出しているような歌声を出せるのは、本当にすごいです。
歌詞にも主人公・湖音波の生き様と通じる部分がありました。「医者という仕事に命張ってる」と、恥ずかしげもなく言う湖音波の生き様や、たとえそれがダサいと思われようと人の目をまったく気にせず自分が突き進みたいところへ突き進むという部分が歌詞の世界観に似ていて、医者としてまっとうしづらい環境に身を置くことになっても決してひるまない湖音波の心情を歌ってくれている曲だと思います。
