<中村雅俊 コメント>

――『かのサンド』の印象は?

この番組は、宮城県人でやっているという意識が強いと思います。同県人が頑張っていると、つい応援して見てしまいますね。子どものころは、宮城県出身の歌手や役者の方がいると、なぜだかわからないけど地元愛があって応援することがあったりしましたが、それに似たようなものですかね。

――収録はいかがでしたか?

予習不足で…(笑)。もう少し自分の言葉を使ってしゃべったらよかったかなぁと思うんですけど、その余裕がなくて、そこは反省です。

楽しそうにロケをやっていますね。今回、葛飾を訪れましたが、俺も『男はつらいよ』に出たことがあるので懐かしかったですし、当時のエピソードを思い出しました。

朝間義隆さんという宮城県出身の監督で、「俺の地元の女川で寅さんをやろう」というお誘いがあったんですけど、かたくなに拒否しまして(笑)。50年も経った今振り返ってみると、やっておけばよかったなぁとか思ったりします。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

見る人によっては、宮城色を強く感じるかと思いますが、それはそれで番組の味だと思っていただければと思います。

俺も、今回ナレーションで参加しましたけれども、こうやって元気な3人を見ていると、ついほっこり笑って「頑張ってるな、宮城」と思えますし、そういうカラーが番組にあります。これからも、宮城を誇りにして堂々と番組を作り続けてほしいと思いますね。