<榎並大二郎 コメント>

年を重ね、ライフステージが変わるなかで、ニュースをより“自分ごと”として受け止める機会が増えました。社会の出来事が、家族や暮らしにどう影響するのかを考えることが、以前よりも身近になったと感じています。

だからこそ、正しく、わかりやすく、そして視聴者のみなさまが日々の生活を想像しながら安心して見られるニュースを、真摯(しんし)に届けていきます。