超常現象に昔から興味津々の藤原竜也「ぜひこの目で見てみたい」

──ドラマのタイトルにちなんで、今“解決したいこと”はありますか?

藤原:解決したいと言うとちょっと違うかもしれませんが…僕は幼少期から『月刊ムー』を愛読しています。でも、興味があればあるほど、超常現象などに遭遇できない、遠ざかってしまうことがあると思っていて。ぜひこの目で見て、実体験してみたいと思っています。

広瀬:すごく小さい話なのですが…先日、洗面所にGが出たんです。扉を開けた瞬間に見えたので、キャーって扉を閉めてしまって。

藤原:一番やっちゃダメな対応じゃん。いなくなっちゃうでしょ。

広瀬:それ以来、扉を開けていないので、Gの行方が気になっていますし、解決したいです(笑)。

藤原:もう扉開けても大丈夫ですよ。きっといなくなってるから。

──超常現象とまではいかなくても、幽霊を見たなど不思議な体験をしたことはありますか?

広瀬:一度、幽霊マンションに住んだことがあります。霊感の強い友人がいたのですが、遊びに来たときに「もうこの家には来たくない」と言われました。

藤原:広瀬さんは見えてないの?

広瀬:電気がついたり消えたり、廊下で私たちのものではない足音が聞こえることはありました。藤原さんは何かありますか?

藤原:テレビでも話したことがあるのですが、ある映画の撮影中に、監修に入っていたお坊さんとお話をする機会があったんです。

そこで「お芝居で地方に行くと、眠れないことが多い」と相談をしたら、「お経を唱えながら、ここ(胸元)で指をパチンと真ん中、左、右と鳴らすんです」と教えてくださって。だいたい、3つ目を鳴らしたら飛んでいきます、と。

その話を聞いた次の週くらいに地方ロケに行ったのですが、翌日が早いから寝ようと思ったのに、ハンバーが“コトン”と音を立て始めて。

「嫌だな」と思って、テレビをつけたときにお坊さんの話を思い出して、指を鳴らしたんです。それで、3回目の指を鳴らそうとしたときに耳元で「きかないよ」って言われて。

広瀬:えー!怖い!

藤原:「きかないよ」ってどういう意味なんだって(笑)。結構前の話なので忘れてしまいましたが、その日は寝られなかったと思います。