青木源太さんがMCを務めるお昼のニュース・情報番組『旬感(しゅんかん)LIVE とれたてっ!』。
11月3日(月・祝)の放送で、秦令欧奈カンテレアナウンサーと上垣皓太朗フジテレビアナウンサーがカンテレ初共演を果たします。
秋の名所の魅力をどちらがよりわかりやすく伝えられるのか
ともに入社2年目で同じ系列局で働く2人は、約3年前にアナウンサーの就職活動中に出会ってから親睦を深め、互いを「れおな」「ガッキー」と呼び合う仲。
また、2人は、兵庫県出身の上垣アナが関東のフジテレビに勤め、東京出身の秦アナが関西のカンテレに勤めており、出身と就職先で“東西がクロス”しています。
そんな関係が話題となり、昨年12月にYouTube(カンテレアナウンサーチャンネル、フジテレビアナウンサーch.)でコラボし“同期対談”を行ったことも。
カンテレアナウンサーチャンネル:https://youtu.be/0oqnstGTPn0.
フジテレビアナウンサーch.:https://www.youtube.com/watch?v=w97PgZGa06A)
そんな2人が、11月3日(月・祝)放送の『旬感LIVE とれたてっ!』でカンテレ初共演。
14時48分ころから放送の「東京・京都 秋の新名所生中継SP」のコーナーに出演し、秦アナは京都、上垣アナは東京と、それぞれのフィールドから秋の新行楽名所の生中継を行います。
東西の同期アナウンサー2人は、紅葉など秋の名所の魅力をどちらがよりわかりやすく伝えられるか、プライドをかけた“中継対決”に挑みます。
昨年のYouTubeコラボ動画で、秦アナが台風中継をきっかけに「“うっかりミスが許されない世界”なんだと実感した」、上垣アナが「言葉が持つ影響力がこんなに大きいんだって思う」と語るなど、新人アナウンサーとしての葛藤や責任感を語り合いました。
それから約1年、入社2年目となりそれぞれのフィールドでさまざまな経験を積んだ2人は、どれほど成長しているのか。親友であり、よきライバルでもあるお互いを前に、アナウンサーとして真の実力が試される“生中継”で磨き上げたスキルを競い合います。
