――舞台「ゲゲゲの鬼太郎」出演が決まったときの心境から聞かせてください。
あまりにも有名な作品ですので、まずタイトルを聞いてビックリしましたね。そして、どういう作品になるのだろう、自分は何の役を演じるのだろうと気になりました。
――「もしかしたら妖怪の役?」とは思いませんでしたか?
そう思っちゃいますよね(笑)。演じるとしたら、ぬりかべか一反もめんあたりを想定していたんですけど、蓋を開けたら人間の役でした。
――妖怪の役だったならば、どのような役作りをしたと思いますか?
ぬりかべだったらめちゃめちゃ筋トレしたでしょうし、一反もめんだったらダイエットしたんじゃないかな(笑)。役に合わせた体作りをしたと思います。
――長く愛されている作品ですが、原作のコミックやアニメなどは見ていましたか?
もちろん見ていました。小さいときは水木しげる先生独特の世界観にちょっと怖さをおぼえながらも、ついつい見ちゃう面白さがあって。実写の劇場版も見ましたし、鬼太郎が痛快に解決していくさまに夢中になっていました。
――好きなキャラクターはいますか?
目玉おやじが好きです。声や見た目が可愛くて頼れる存在ですし、博識さに憧れます。お椀のお風呂に入っている姿も可愛らしいですよね。
――今回の舞台では、目玉おやじの声を野沢雅子さんが演じられることが大きな話題です。
すごいことですよね。実際にお会いできるかどうかまだわかりませんが、同じ作品に携わるキャストとして名前が並ぶことがとてもうれしいです。楽しみで仕方ありません。