大悟“ディッシャー”を気に入ってしまい…

2ndチャレンジは「ターンテーブルアイスクリームタワー」。

回転するテーブルの上のプラスチックのコーンに、7人が順番に粘土のアイスをディッシャー(=アイスクリームを盛りつける器具)で積んでいくチャレンジ。

制限時間内にアイスを6個積んだ状態で3秒間維持できれば成功です。

開始前から、「ディッシャーがあるから(いつもの手震えは)大丈夫」と、聞きなじみのない「ディッシャー」を気に入った大悟さんは…。

チャレンジが始まると、ディッシャーからアイスが離れず、「ぶっ壊れてる!」「動かなくなってた!」と、器具のせいにして大騒ぎ。

結局、みな積んでは倒すことの繰り返しで、チャレンジは失敗となりました。

ここでは、「ディッシャー」のせいにした大悟さん、スタート直後の1個目から落とした、あのさん、成功目前で5段のアイスが倒れるのをただ見届ける格好となった山内さんがスパイ容疑者となりました。