9月23日(火・祝)、『なにわ×Aぇ!の超合体できるかな?』が放送されます。
なにわ男子とAぇ! groupがタッグを組み、本来は交わらない要素をかけ合わせて“見たことのない”を生み出す実験バラエティ。なにわ男子とAぇ! groupが2グループに分かれ、学生たちとともに圧巻の“超合体”を披露します。
2019年11月~2021年3月までカンテレで放送されていた、なにわ男子とAぇ! groupによるレギュラー番組『なにわからAぇ! 風吹かせます!』では、次世代のスターへと成長を遂げるため、さまざまな企画に挑戦してきた彼らが、ついに全国ネットでその成長ぶりを披露します。
書道パフォーマンス、マーチングバンドで超合体パフォーマンス
西畑大吾さん、大西流星さん、高橋恭平さん、正門良規さん、小島健さん、佐野晶哉さんの6人は、書道パフォーマンス甲子園全国大会優勝校とマーチングバンド全国大会金賞受賞校という強豪校と、音楽にのせてダンスとともに作品を書き上げる書道パフォーマンス×マーチングバンドの超合体パフォーマンスに挑戦します。
まず6人は、2組にわかれてマーチングバンド、書道それぞれの超強豪校のもとへ。両校を中継でつなぐと、「書道とマーチングを一緒にやるって聞いたことがない」「音楽に気持ちをのせるのはマーチングも書道も一緒」など、生徒たちからはさまざまな声があがります。
そして、「完璧なパフォーマンスを作りあげたい」という両校の思いのもと、リモート打ち合わせや合体練習など行うも、途中、さまざまな試練が発生。ジュニア時代に経験のあるフラッグを担当することになった西畑さんと小島さんは「重い」「しんどい」とがく然。
大技の練習では、西畑さんにトラブルが。小島さんも思わず「ヤバい」と弱音を漏らします。グループでドラムを担当する佐野さんは、6個のドラムを肩から下げるテナードラムに「ナメてたかも」と大焦り。
書道チームは、大きな文字を書きながらの躍動感が大きなポイント。事前の練習では、顧問からダメ出し連発。一方、「100点。線が生きてる」と、まさかの誉め言葉をもらうメンバーも。
最後は、道枝さん、長尾さん、藤原さん、大橋さん、末澤さん、リチャードさん、岡田圭右(ますだおかだ)さんと、劇団ひとりさんの前で、パフォーマンスを披露。
8人は「気合がすごい」「迫力あるねえ」と興味津々。ひとりさんが「本当に、壮大な物語を見ているようでした」、岡田さんが「学生時代に戻ったような気持ちになって、感動しました」と語る、圧巻のパフォーマンスを披露します。

