ほとんど動こうとしないディーン・フジオカさんと、なぜかポンコツな動きを見せた岩田剛典さんに、疑いの目が向けられました。

6月14日(火)、『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(カンテレ・フジテレビ系)が放送されました。

今回は、人気企画「スパイ7分の1」に、ディーン・フジオカさんと、岩田剛典さんが参戦。

左から)ディーン・フジオカ、岩田剛典

博多華丸さん、博多大吉さん、大悟さん(千鳥)、かまいたち(山内健司さん、濱家隆一さん)の7人で協力し、賞金を懸けた簡単なゲームに挑戦。

ノブ(千鳥)さんが、進行を務めました。

ディーン・フジオカ「楽しみなんですけど…」

7人の中には、“くじ引き”で決めたスパイ1人が潜んでおり、ほかのメンバーにバレないようにさりげなく邪魔をして、ゲームを失敗させようとします。

この企画への参加を楽しみにしていたというディーンさんは、「楽しみなんですけど…スパイになったときの緊張感ですよね」と不安を口にしました。

ディーン・フジオカ

濱家さんは、毎回ゲストに対して態度がキツイ山内さんに「いつもの調子で行く(突っかかる)のやめろよ」と注意。

山内さんは、悪びれることなく「俺は、ゲームにのっとってるから」と答え、大悟さんから「30分後には、(声を荒らげて)『ディーン!』って言うてるやろ」と、ツッコミを受けました。

まずは、くじ引きでスパイを決定。

くじを引いたあとは、お互いに無言で顔を見合わせました。

岩田剛典

怪しすぎる!ディーンは動かず、岩田剛典はポンコツ!?

最初のゲームは、4人1組でバルーンをうちわであおぎながらゴールを目指す「うちわバルーンリレー」。

制限時間内に、2組で合計2個ゴールに入れられれば、チャレンジ成功となります。

1組目は、ディーンさん、岩田さん、華丸さん、山内さんが挑戦しました。

スタートと同時に、必死にうちわをあおぐ、岩田さん、華丸さん、山内さんに対して、ディーンさんは、落ち着いた様子であまり動きません。

山内さんは激しく動き、息を切らしながら「ディーンさん!ディーンさんがおかしい!」と指摘。早速「ディーンっ!!!!」と絶叫しました。

ディーンさんは、「あはははは」と余裕の笑顔。

ゲームは、バルーンをゴールまで運ぶことができずに失敗となりました。

1組目を振り返ると、全員が全員どこか怪しく…。

岩田:ディーンさん、ちょっと怪しかったっすよね?

山内:ディーンさんの稼働が少なかった。

ディーン:いや、玉(バルーン)がずっとそっちにあるから…。

大悟:なんか、全員怪しいんやけど、やっぱ「よーい、スタート!」で、まったく動かなかったディーンさん。

ディーン:なるほど、なるほど。

大悟:ディーンのままやった。

ノブ:“立ちディーン”!?

大悟:そう、“立ちディーン”(笑)。

一同:(笑)

濱家:岩田さんも、「もっとできるんちゃう?」っていう。あんなポンコツっぽい感じの動きは…。

岩田:(ニヤリ)

濱家:ただ、一番怪しかったのは、華丸兄さんですね。バルーンを浮かそうってとき、どういう動きになります?

一同:(両手をそろえて、下からうちわをあおぐ)

濱家:そうですよね。兄さん、片方ずつこう(左右交互に)やってたんですよ。

一同:(笑)

濱家:それは、浮かへんやろって。

ノブ:太鼓のやつ(笑)。

華丸:(主演舞台で披露した)太鼓のクセ!

盛り上がる予想合戦。さらに、大悟さんが「ディーンさん、岩ちゃん、華丸さん怪しいなってなってるときの、山内のしめしめ感」と指摘すると、山内さんはニヤッと笑いました。

2組目は、大吉さん、大悟さん、濱家さん、山内さんが挑戦しましたが、バルーンを1つ目の輪っかに通すこともできずに失敗しました。

まるでダンスのフロア技のような動きを見せる大吉

岩田さんは「大吉さんではないなと思って。フロアまで入って、必死に。あれはスパイだったら出ない動き」とコメント。

ディーンさんが「なんとなく、岩ちゃんじゃないかなって思い始めた。なんとなく」と言うと、岩田さんは何も言わずに、ディーンさんのことを見つめました。

岩田剛典

“シャーロック・ディーン”の名推理も

2つめのゲームは、演技力が試される「全員一致!熱演キーワード」。

挑戦者は、声と表情だけで“ある言葉”を演技し、ほかのメンバーは、4つのうちどのシチュエーションなのか当てます。7人が順番に演技をして、全員一致の正解が4回で10万円獲得となります。

※人気カードゲーム「ベストアクト」に番組オリジナルのシチュエーションも追加。

岩田さんは、「電車に乗り遅れて『そんな』」という演技を披露し、全員一致の正解となりました。

※ほかの選択肢は、「友達に裏切られて『そんな』」「恋人にフラれて『そんな』」「休日に仕事を振られて『そんな』」

ディーンさんが選んだのは、「パニックになって『なんで』」というシチュエーション。

首を左右に振り、あわてた動きを見せて「なんで」と一言。

正解はDですが、BとCにも回答が割れたため「これでスパイが誰かわかりましたね」とディーンさん。

「(それが誰かを言うのは)もうちょっと待ってください」と言うと、ノブさんは「シャーロック・ディーンだ!」と興奮しました。

ディーン・フジオカ

明らかに不自然な動きの人物が…

3つめゲームは、4人1組で行う「おみこしバランス」。

ボールがのったおみこしを制限時間内にゴールまで運ぶことができたら成功です。

1組目のディーンさん、大吉さん、大悟さん、濱家さんが挑戦すると、タイムを大幅に残して難なくゴール。

大悟さんは「(2組目の)こいつらだ!絶対に!ここには、いない、スパイは!」と言い、ディーンさんも「いないと思います。スムースでした」と語りました。

2組目は、ディーンさん、岩田さん、華丸さん、山内さんが挑戦。

1組目がスムースに進んだため、スパイが進行を阻もうとすると不自然になってしまいますが…。

スタートした直後に「もうこれ完全にアウトだ」と、異変を察知したディーンさん。

岩田さんも「明らかに力が入ってる!」と言い、さきほどとは違う不自然さでなかなか進みません。すると…。

バタン!

突然、山内さんがマットの上に倒れました。その後も、正体を隠すことを諦めたかのように、山内さんは転倒を繰り返し、堂々とゲームの成功を阻止。

山内さんがあまりにも変な力を入れたため、みこしが一部壊れてしまいました。

「心が折れちゃってる」(ディーン)、「もう無理やって!」(大吉)とバレバレの雰囲気の中、山内さんは「(ここにスパイが)いる!絶対いる!」と、自分がスパイではない“設定”を貫きました。

結局、予想の投票結果は満場一致で山内さん。スパイ見破り成功となりました。

山内さんは「なんとか(バランスを)『崩さな!』と思ったら、(みこしが)壊れたんです」と苦笑いしました。

この模様は、カンテレドーガTVerで見逃し配信中!

左から)博多華丸・大吉、大悟、ディーン・フジオカ、ノブ、岩田剛典、かまいたち