まるで落語!「久保田かずのぶvs久保田かずのぶ」に拍手喝采

そして準決勝は、「久保田かずのぶvs久保田かずのぶ」という異例の展開に。

準決勝第一試合は「お笑い賞レースの審査員にベテランは必要か?」をテーマに、久保田さんが「必要派」と「不要派」の立ち位置を言ったり来たりしながら…。

久保田①(ベテラン必要派):芸事のすべての歴史を知っているという意味で、ベテランさんは、若い人よりもいいんじゃないか。古きを知って(たずねて)新しきを知る、今、一番注目されないといけない。

久保田②(ベテラン不要派):年とってるだけで、ただの老害。新しいやつに任せたらいい。年寄りがいっぱいいるからこの国、変わらんやないですか。芸歴が長いだけで忖度(そんたく)されて、番組に出てるやつばっかりじゃないですか!

と、まるで落語で登場人物を演じ分けるかのように、それぞれの立場から一人でディベートを行い、スタジオは拍手喝采。

当然「久保田かずのぶの勝利」となりましたが…「助けてくれや!」と、もう限界といった様子。

ずっとディベートに参加してきた久保田さんは、ヘトヘト。さすがに「久保田さんにはお休みいただかないと」(キャスターアリタ)ということになり…。

ほかの参加者を探していると、“たまたまスタジオ近くにいた”関町知弘(ライス)さんと、お見送り芸人しんいちさんが飛び入り参加。

準決勝第二試合は「お笑い賞レースでの優勝に意味はあるのか?」をテーマに…。

関町(意味ない派):僕『キングオブコント』でチャンピオンになりましたけど、本当にナメられっぱなし。「飛行機のチケットとれません」ってなって、品川から鹿児島まで電車で行ったこともあります。夢ある話、教えてくれよ!

関町知弘

しんいち(意味ある派):夢あるわ!(M-1チャンピオンの)久保田さん、億ション買って住んでるんですよ!ネットの合コン番組で仲良くなった女の子、その億ションに連れて帰ったらしいですよ!

関町(意味ない派):その女の子と、ゴールしたのかよ!

しんいち(意味ある派):帰られたわい!

お見送り芸人しんいち

ディベートが白熱し過ぎて、久保田さんそっちのけで暴露話が続々。

しんいちさんから「頼まれてたセクシー女優さんを紹介する話、ダメになりました」と、追加情報まで飛び出し、久保田さんは「次言ったら、おまえの親××からな」と、ブチギレました。