一言一句、画面の隅々まで、何もかもが伏線orヒントになってますよ感!!!
だって、先週の第3話なんて、箇条書きで書いたら「端崎が腐ったご飯食わされて苦しんでる最中、介抱ドロに遭いそうになる」くらいしか、なかったじゃないですか??(絶対にそんなはずはない)なのに、この、今週の、一言一句、画面の隅々まで、何もかもが伏線orヒントになってますよ感!!!
うん、で、僕、ここまで散々情報を羅列しといてなんですが、ホントに言いたいことは、前回のような、登場人物たちを絞り込んで、主要人物二人(そして友人の端崎)のキャラクターの機微をこれでもかと丁寧に描いて、深度をさらに増す回…鹿乃子が左右馬の心の奥を探る、ある意味“心理ミステリー”があったかと思えば、今回は、まさに横溝正史的な、登場人物もその背後にある設定もおどろおどろしくて情報量が満載な“クラシックホラーミステリー”もあるだなんて!!!
で、初回と前回が、その心の機微を丁寧に描くことを超得意としている西谷弘監督が演出して(『ガリレオ』の映画は特にそうだし、『昼顔』もそうでしょう?)、今回は『HERO』や『ラジエーションハウス』の鈴木雅之監督が演出で、それってつまり、登場人物多めの、画面をシンメトリー(左右対称)にしがちな、鈴木雅之監督が最も得意とするもので、それが思う存分に発揮されるお話が展開される!!という贅沢!!!
うん、で、僕、こういうミステリー、誰が犯人とかトリックどうなってるか?は、推理しない派、身をゆだねる派なので、前回までとの対比と、それぞれの監督の演出回の適材適所感を実感!!!しただけで、もう満足!!(おい!)
っというわけで、最後に、みなさまにどうしてもお伝えしときたい、新たな付属情報があります。
それは今作の主演、鈴鹿央士くんがカレンダーブックを発売したらしいんすけど、その発表会で、取材陣から「大人になった瞬間は?」と聞かれ、少し考えた挙句、鈴鹿くんはこう言ったそうです…。
「生姜を食べられるようになりました♡」
(https://mezamashi.media/article/15482503)
って、殺す気か!!!おじさんを、キュン♡で殺す気か!!!大人=生姜て…キュン♡で殺す気か!!(何回言うねん)
その、ワードチョイス!!いや、フードチョイス!!(?)大人になること…が生姜であるという、そのチョイス!!
大人=酒でも、たばこでも、車乗るでも、無難にかわいくブラックコーヒー飲めるようになりました♡でも、ましてや夜遊びとか急に悪ぶるわけでもなく、「生姜を食べられるようになりました♡」って、もう、殺す気か!!!もう、無理!!おじさん、無理!!(何が!?)