3月7日、「紅茶花伝」の誕生30周年を祝したキャンペーンが発表され、CMに出演する小芝風花さん、お笑いコンビの三四郎(小宮浩信、相田周二)が登壇。イベント終了後に、フジテレビ『めざましテレビ』の永尾亜子アナウンサーがインタビューしました。
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今回、イベントで記者役に挑戦した小芝さん。「人との距離を縮めるのは得意ですか?」と質問されると「お仕事だと大丈夫なんですけど、人見知りなところが結構あって…」と告白。
「お洋服を買いに行ったときに、店員さんとしゃべれなくて、話しかけられると逃げちゃうんです。しばらくして戻るんですけど『戻ってきてくれたんですね!』って言われて、帰るっていう…」と明かしました。
それを聞いた相田さんは「話しかけんなってオーラを出せば?」と提案。「サングラスをして、めちゃめちゃデカい女優ハットみたいなものを」というアイデアに小芝さんは大笑いしていました。
三四郎・小宮30歳の思い出は「欠けた前歯」
先月26日に一般女性との結婚を発表し、この日が結婚後初のイベント参加となった小宮さん。ブランド30周年ということで、30歳の思い出を聞くと「歯が欠けていたかな」とコメント。
「砕けるんですけど、噛みきれないので、それに苦戦してましたね」と明かしました。
相田さんが当時の小宮さんについて「ハンバーガーを食べるときに、上の歯が欠けているので、下だけ削れて出てくるらしいんです。なので、ハンバーガー をひっくり返して食べるという2段階方式で食べていました」と話すと、小宮さんは「それはやっていたけども…」と苦笑いしていました。