「ミロ展ー日本を夢みて」のオープニングイベントが行われ、ナビゲーターをつとめる杉野遥亮さんが登壇しました。

この展覧会は、日本文化への深い造詣があったジュアン・ミロ氏の作品を集めたもの。

日本への憧れを象徴する初期作品から代表作、そして日本で初めて展示されたミロ作品を通し、ミロと日本の関係を新たな角度から紹介しています。

脳みその使い方が違う

杉野さんはミロ作品について、「実際、作品にも描かれていますが、月のイメージがあって、ドラマの撮影で疲れていた時に見て、すごくホッとしましたし、とても好きになりました」とコメントしました。

今回、初めて音声ガイドを務めた杉野さん。セリフで演じている時とはかなり違ったそうです。

「脳みその使い方が違うなと。なかなか普段使わない言葉が多かったし、イントネーションを気にするっていうのが、難しかったです」

ただ、出来栄えについて聞かれると、「100点って言いたいですね!それくらい、いいものができたんじゃないかなと思います」と自信たっぷりに答えました。

また、まもなくバレンタインデーということで、聞かれたのは「チョコレートはもらえそうか?」という質問。

「出たー!その質問」と笑顔でリアクションした杉野さんは「仕事先のスタッフさんにはいくつかもらいました。本命は、来ればいいなと思います」と回答しました。

さらにバレンタインデーの思い出については、「学生の頃は派手にもらうことはなかったので、自分から貰いに行ってました」と照れ笑い。

「好きな子の前で、ソワソワしてみるとか。そういったことを思い出すので、あまりいい思い出はないですね」と笑顔で、バレンタインデーの思い出を振り返りました。

「自分の感性を大切にしてほしい」

最後に、自身が担当した音声ガイドについて「展覧会を楽しむ手段の一つとして聞いてほしいです。展覧会のナビゲーターに就任させてもらって、自分でも気づかなかった魅力や感覚、視野が広がったと思うので、それを体験してほしいです」とコメント。

「特に今の時代は、“自分でどう感じるのか”ということが、とても大切だなと思うので、自分で何を感じるのか、何を思うのかっていうことを思い起こしてほしいです」と、訪れる観客たちに向けて、メッセージを送りました。