脊髄梗塞から奇跡の復活へ!ひろみちお兄さんの壮絶リハビリに独占密着
今年6月に、脊髄梗塞で2ヵ月の入院生活を余儀なくされた、NHK『おかあさんといっしょ』の“ひろみちお兄さん”こと佐藤弘道さん。
下半身まひからの“奇跡の復活を懸けて、タワーマンションの30階超の階段を10分で上るハードなリハビリを続けています。そんなひろみちお兄さんを見守る、妻と2人の息子。
ひろみちお兄さんは「かっこいいは、どうでもよくなった。ありのまま」と語ります。
ヒコロヒーさんは「楽しみながら、笑顔で一歩一歩というのが、さすがのひろみちお兄さん。そして家族が明るく支えている」とコメント。松也さんは、「なにより家族っていいなあと思いました」と家族が見守る様子を温かいと語ります。
サプライズで、ひろみちお兄さんがスタジオに登場すると出演者は大感激。「立つのもリハビリ、歩くのもリハビリ」と語り、今も腰回りの感覚がないそうですが、「最初に動いたのは足の指。頼むから俺の足、動いてくれという思いでずっと動かしていた。おなかのまわりも激痛で針がチクチクされているような感じ」と現在の様子を語ります。
安藤さんは「奇跡だけでは言い表せない。同じ病気の人に伝えられることがあるのでは」と、ひろみちお兄さんの驚異の回復力に驚くばかり。
ひろみちお兄さんは「発症したときは、まったく足が動かなくて、すぐに体重も5kg落ちた。徐々に、いろんなところが線香花火のようにパッパッと散る感じ。神経がつながってきてるのかな」と語ります。
妻の久美子さんは、最初に病気のことを息子たちに伝えた際、「生きてるんでしょ、元気なんでしょう」と言われ、「そうだ。生きてるんだから、あとはなんとかなる」と考えたといいます。
ひろみちお兄さんも「息子たちから『父さん、車いすでもできることはいっぱいあるよ』と言われ、生きてるんだから泣いたこともない」「今まで当たり前だったことが、当たり前にできるようになればいい」とコメント。
番組ではひろみちお兄さんの常人を超えたリハビリの様子を余すことなく伝え、ヒコロヒーさんは「前向きでいることのすごみを感じる」と語ります。