日本では気づいたら恋人同士になっているケースがある一方で、韓国の場合は「きちんと告白し、“今日から(交際)1日目”と決める」と違いを紹介。

韓国男子が記念日をやたら重要視していることに、HARUTOさんは「疲れませんか?」とぶっちゃけ、「1年だったら、食事に行くなど…」と記念日の過ごし方を提案。

指原莉乃

すると、JIHOONさんが「花とチューも、食事もいつでもできる」と反論し、これに指原さんは「母国語じゃなくてもディベートできるんだね。スゴい」と驚きました。

韓国男子は仕事や友人より恋愛優先!

韓国では毎月14日に何かしらの記念日が設定されているそうで、JIHOONさんが「韓国の男性は恋愛が始まったら恋愛が1位になり、友だちとの予定や仕事よりも優先順位は上」と説明。

友人と会う約束をしている日に、彼女から「今日、会える?」と連絡が来た場合は彼女を優先。それが友人との約束の1時間前であったとしても「彼女のほうに行く」と即答すると、HARUTOさんは「マジで!?」と目を丸くし、「自分の時間をなくしてまで会う必要はない」と見解の違いを述べました。

さらに、HARUTOさんは交際相手に男友達がいることが判明した場合、韓国の一般的な男性だと「連絡先を消して」と頼むことがよくあると話し、JUNKYUさんは「自分だけを見てくれ」と行動の意図を説明。

交際相手から「女友達の連絡先を消してほしい」と言われた場合の対応を問われたHARUTOさんは、「そう言ってくる時点でダメ」と手で×マークを作って返答。