ここで来ちゃう!?って、ほんの少し予感しちゃったのに…
おっと、何を話してたか、結局横道にそれまくっちゃったけど、うん、そう!!あの、ほんまに、もう終わる!!マジで終わる!!また来週!!!のその超寸前、終了10秒前に起きた、あの奇跡。あの奇跡!!!!(思い出しただけで号泣)
なぜ!?なんで!?なぜなの!?なぜ、あのとき、あの場面で、輝元(中村海人)のクソまっずいコンソメスープで、翔太の味覚、取り戻すんだよおおおおおぉぉおおおおおおオロロロロロロロロロォォォーーーーーーーーー(大号泣)
あれは、あれはさすがに、さすがにないよね??卑怯だよ。ホントに、卑怯だよ!?いい意味で、いい意味で、さすがに卑怯で、あれはないよね!?だって、そんなん、そんなんしたら、泣くにきまってんじゃぁぁああああーーーーーん!!!!もう、ホントに『ミッドナイト屋台』大嫌い!!!(情緒不安定)

(一旦冷静に)
っというわけで僕、こんな状態でこのドラマを見てるわけなんで、翔太の味覚障害って、結構どうでもよくなってたんですよ(なんでだよ!)。こちとらもう、箸が転げるだけで情緒乱す状態で鑑賞してますからね。翔太が味覚障害である意味と、それがどこかで回復するというドラマチックがこの先起こるか?なんていう、そういう、ドラマウォッチャーとして分析しなければならない“その先”なんて見えてるはずがなく、冷静さもあるわけなかったんですね?(仕事しろ)
だから、ちゃんと普通に考えればそれはどうかと思うんだけど、最終回まで翔太が味覚障害のままでも、僕は何にも思わないし、んなことどうだっていい。翔太と輝元が寺付近でキャッキャしてれば万事OK!だったんですよ。
だけど、だけどもさすがに、今回のお話は、父・岳志の寿司…あの、思い出たっぷりの、あの寿司を食べる場面があったもんだから、味覚障害どうでもいい派の僕もさすがに、あ…これは、これは、もしや…いま、いま思い出しちゃう!?結構ベタだけど、ここで、ここで来ちゃう!?って、少し、ほんの少し予感しちゃったんですよ。
だけどだけども、僕、自分が信じてるドラマに裏切られたくないもんだから、別にベタに味覚を思い出したって全然泣けるし、逆に思い出さなくったってなんだっていい!!どっち転んでもいい!!あなた=『ミッドナイト屋台』が進む道を僕は信じる(ドラマダメンズ状態)っていう予防線はってたんですね?(意味は不明)
だからあの、翔太が寿司を食べるシーンは極上で、沁みて、泣けて…だったんだけど、その結果、味覚を思い出さなくっても、それはそれで極上だったんだから満足。この第7話、もう大満足!!お腹いっぱい!!また来週!!!って気分、だったんですよ。だったんですよ!!!なのに、な・の・に!!!終了、10秒前!!!!

なぜ!?なぜ、クソまっずい、輝元のスープで、取り戻すんだよおおおおおぉぉおおおおおおオロロロロロロロロロォォォーーーーーーーーー(しつこい)
もう、そのついで!ラ・ボンノォオオオオオオォォォオオオオオーーーーーー!!!(いい加減にしろ)
