輝元は、なぜ実家の寺で屋台を始めたのか。なぜ、翔太に出会った瞬間、ピンと来たのか…うん、そう!!そうなの!!!

でもってでもって、こっからが最も重要(今までなんだったんだよ!)

なぜ、輝元は、翔太と出会った瞬間、実家の寺でわざわざ屋台を始めたのか。なぜ、翔太に出会った瞬間、ピンと来たのか…って、うん、そう!!そうなの!!!(急に)

翔太は、若くして亡くなった、兄の幻影でもあったの!!!兄=翔太なの!!!!!輝元は、気づかぬうちに、翔太と兄を重ねてたの!!!(妄想がひどい)

あの、前々回付近で、翔太は実は年上で~とかなんとかっていう、あの実際問題ホントはどうでもよかったあのやりとりは(そうはいっても、こちとらうまみ抽出してたわ!!)、ある意味伏線にもなってて、翔太はさして確かめるでもなく年下と思えるくらい気の合うやつなんだけど、実は年上だった!!!って、つまり、気が合う=家族であり、年上=兄だった!!っていう、っていう??(誰に言ってんだよ)兄が亡くなってから、ホントはずっと寂しかった…兄という存在をどこかで求めていた…そんな最中、翔太が、目の前に、兄と重なる翔太が、目の前にあらわれた…うぅぅぅうううううう…て…て…輝元の……背景ぇぇええぇぇえええぇい!!!!!(何回言うねん)

うんだからね、つまりね。これまで、翔太は輝元にとっての“今カレ”だって、こっちは全力で妄想してて、第3話、第4話と謎に繰り広げられた、他人のイチャコラ…と呼応するように、実は、おのれらもイチャコラしてて(おのれら言うな!)、そんな翔太&輝元のイチャコラこそ、真のイチャコラ!!とかなんとか、こっちは全力で鼻息荒くしてたわけなんだけど(真のイチャコラとは?)あの、イチャコラはね、イチャコラはイチャコラでもね、いやらしいイチャコラではないの!!

このドラマはね、あのイチャコラはね、兄弟愛、同胞愛、人類愛を描く、ブラザーフッドの、イチャコラ!!!だったの!!!(意味わからん)その、そのための、輝元の……背景ぇぇいええぇぇえええぇい!!!ラ・ボンノォォオオオオオオウォオオオオオウゥゥ!!!!!(結局これ言いたいだけ)

あの“シチュー女”許すまじ(女言うな)!!!

いやー、今週も、調子良かったね!!(なんのだよ)

だけどだけど、最後にこれだけは言わせて!!!あの、翔太が一人で屋台やって、てんやわんやの大騒ぎだったときに現れた、あの、あの“シチュー女”な(女言うな)。

どう見渡しても、てんやわんや感出てて、残席もないってのに、あのおじさん(岡部さん:津田寛治)に誘導され図々しく座ったと思ったら、「クリームシチューできますか?甘めがいいんですけど?」……はあぁぁぁぁ!?(激怒)今、メニューにない料理注文すんじゃねぇええ!!!(注:ここは、そういう屋台です)

しかも、甘めがいい、だとぉぉおおおおお!クリームシチューは、大抵甘めじゃろがい!!で、挙句の果てには、塩気強かったって、ダメ出しだとぉぉおおおお!!あの“シチュー女”許すまじ!!!