ラジオ風の特別演出でオープニング!

左から)佐久間みなみ、キャスターアリタ
木村拓哉の出演希望を断ろうとした!?有田哲平が語る『脱力タイムズ』の10年「他局だと普通は無理」“機動力”が強みの番組作り

冒頭、キャスターアリタと佐久間アナは「いやぁ、もう金曜日ですね」「そうですねぇ」という世間話の流れから「『全力!脱力タイムズ』」とタイトルコール。

芝さんがあっけにとられている間に、軽快な音楽にのせてラジオ風に番組がスタートしました。

キャスターアリタによると、番組の放送作家が“全員”休暇をとり、急きょラジオ作家が台本を代筆。そのため、いつもと雰囲気の違うオープニングになったとのこと。

今回は、「トランプ政権が与える影響」を「防衛費」「関税」「外交」という3つのテーマで解説。

それぞれのブロックごとに“ある人物”が代筆しており、芝さんは「おかしかった点はあったか?(=誰が代筆した?)」というクイズに答えました。

左から)芝大輔、田辺誠一