11月1日(月)、都内で「2022年用お年玉付年賀はがき」の販売開始セレモニーが行われ、ゲストに大竹しのぶと「めるる」こと生見愛瑠が登壇した。
年賀はがきの魅力について、大竹は「元旦に届くというのが、とても大きな魅力のひとつでもあるし、誰に一番年賀はがきが来ているのかとか、兄妹で競争したりとか、新しい年・未来に向かって書くというのが、年賀状の魅力だなと思います」と語った。
バラエティーやドラマ、声優など現在幅広く活躍する生見は、今年を振り返り「おうち時間も増えて、おうちでできることがないかな〜と思って、ちょっとした趣味がいっぱい増えましたね」とコメント。「アクセサリーを自分で作ったりとか編み物をしたりとか、そういうおうちで楽しむことが増えましたね」と近況を明かした。


