そんななか、土屋に内偵の件を直接問いただす穂村。柊班が特別待機班になって満足しているのかと問う穂村に、土屋は「そんなわけないだろ」と呟き、その場を立ち去る。

一方、木皿は過去の事件を調べたことを氷月に話し、入院中に恐怖に向き合う必要性を語ったことについて謝罪する。

氷月はそれを受け入れつつ「私は忘れたい」と呟いて部屋を出て行く。 

単独で龍二(波岡一喜)を追う土屋(山本耕史)だが…

翌日、土屋は単独で龍二を追っていた。

龍二を発見した土屋は声をかけ、署へと連れていく。氷月は龍二から話を聞こうとするが、土屋はそれを制した。

龍二を取り調べる土屋と木皿。龍二は紗奈から金の無心はしていないと言い、彼女のSNSについて話をする。そこには彼女の孤独や苦悩が綴られており、その最後には遺体近くにあったカードと同じ文言が書かれていた。

龍二は自身の関与を改めて否定。

龍二の取り調べを待つ間、穂村は氷月に声をかける。姉を突然殺された穂村は犯罪を憎むことで生きてきた。

しかし加害者の家族でもある氷月はそれさえもできなかったのではないか。穂村はそう話し、柊班がどうなろうと氷月に付いていくとまっすぐに伝える。