香取慎吾さんの主演ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』の番組公式Xが更新され、香取さん、増田梨沙さん、千葉惣二朗さんのオフショット動画が話題となっています。
＜香取慎吾主演！木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』登場人物・キャスト一覧＞
本作は、選挙当選のためにイメージアップを狙う大森一平（香取）が、シングルファザーの義弟・小原正助（志尊淳）とその子どもたちと暮らすことで、家族の問題と向き合い、本気で社会を変えようと立ち上がる物語。
香取慎吾に「一平おじさん、さすがです」の声も
ドラマ公式Xには、「一平おじさんに遊ばれる朝陽」と題して、撮影の合間に遊ぶ香取さん、ひまり役の増田さん、朝陽役の千葉さんの動画が投稿されています。
千葉さんが増田さんの腕を洋服ごとつかみ、遊んでほしそうに引っ張ると、増田さんは「服伸びちゃう！」とやさしく声をかけました。
「伸びろ〜伸びろ〜」と繰り返す千葉さんは、香取さんの膝の上に座らされます。香取さんは、千葉さんが再びイタズラをしないよう、千葉さんの両手を取ってテーブルの上に広げ「はい、離さない」と言いますが…
ちょこまかと動き、すぐに手を離す千葉さん。
最終的に香取さんは、千葉さんの手を持ったままパチン！と拍手をしたり、クルクルと動かしたりして、一緒に遊ぶことに。千葉さんは香取さんにすっかり操られていました。
そんな姿に、SNSには「甘えん坊の朝陽くん♡」「朝陽はまだまだちっさいもんね ちょっと飽きてる？ イタズラしたくなってる？」「一平おじさんのリアル育児。6歳ってこんな感じだし上の子にちょっかい出さないように捕獲するのもあるある」と共感の声が。
また、香取さんにも「慎吾ちゃんてホント昔から子どもとの接し方が上手ですね」「いたずらしたくなっちゃう朝陽くんを 上手く操って遊んであげる一平おじさん、さすがです」「操りながらボソボソと言ってる一平さん可愛い♡」と称賛のコメントが寄せられました。
＜香取慎吾「勝つ・負けるというだけではなく、その先にあるもっと大切なことまで描かれていきます」第9話より“選挙編”に突入！＞
