<香取慎吾主演!木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』登場人物・キャスト一覧>

大江戸区長・長谷川清司郎(堺正章)から呼び出された大森一平(香取慎吾)は、区役所の移転に伴う再開発計画への協力を求められる。


だが再開発の予定地には、一平たちが暮らす家や商店街も含まれていた。

突然の話に動揺する一平に対し、真壁考次郎(安田顕)は道路拡張と、区役所も入ることになる二棟の高層マンション建設について淡々と説明する。


さらに長谷川は、この計画に反対している地権者の説得役を一平に依頼。これまでに商店街を巻き込んだ男性同性カップルの結婚式の主催、不登校児へのサポート、こども食堂の運営など、短期間で地域住民に食い込むという結果を出した一平を見込んでのことだった。

一平がまちに愛着を持ち始めていることに気づいている真壁は、「悪い話じゃない。お前にとっても住民にとっても」と言い放つ。それに対し、一平は自分が納得できてからやりたいと返答。

真壁は、賛成派の地権者たちが集まる集会に出席するよう指示するのだった。

そんな折、一平や小原正助(志尊淳)たちは自宅の給湯器が壊れてしまったため、近所の歴史ある銭湯「高田湯」を訪れる。

その銭湯は、ひまり(増田梨沙)の友人・美月(松岡夏輝)の祖母で、一平も幼いころからよく知っている高田あき子(市毛良枝)が営んでいた。

昔から住む人々にとって集会場のような憩いの場になっていたが、実は高田湯も再開発エリアに指定されていて…。