<志尊淳 コメント>

――出演が決まったときは、どう思いましたか?

「とにかく、一度お会いしたい」とプロデューサーの北野(拓)さんに言っていただきお会いしました。作品に対する思い、この作品を今届ける意味など、並々ならぬ思いを聞かせていただき、北野さん率いるチームと一緒に作っていきたいと強く思いました。

正助という役は、日々戦う人たちの代弁者として多大な責任があり、演じることへの不安もありましたが、自分自身30歳になる節目のタイミングで、挑戦したい作品だと思うことができました。

――香取さんの印象は?

レジェンドです。小さいころから今もなお、輝き続けている香取さんをテレビ越しでずっと見ていたので、香取さんとご一緒できることは、今回このドラマをやりたいと思えた理由のひとつです。

初めてお会いした際に、「志尊淳だ!」と言っていただき、不思議な気持ちになりました。

現場でも、香取さんの背中を見て、この座長についていきたいと常に思える、太陽のような存在です。

――本作の見どころは?

僕が演じる正助は、仕事と育児の両立に悩むシングルファザーです。日々の暮らしの中で抱く悩み、葛藤、試練、そして子どもたちとの絆。家族にはいろいろな形がありますが、愛だけでは乗り越えられないといわれる問題にも、必死に家族全員でぶつかっていく姿を見ていただけたらうれしいです。

とにかく2人の愛すべき子どもに、この人がパパでよかったと思ってもらえるように、正助というキャラクターを演じています。

パパとして良いところだけではなく、ダメなところも愛してもらえる、なんでも相談できる、そして戦っている背中を、子どもたちにしっかり見てもらえるパパでいたいなと思っています。