ドラマ『おとなりコンプレックス』で共演する荒木飛羽さん、瑚々さんが、撮影中のエピソードを語りました。
『おとなりコンプレックス』は、お隣同士で家族のように育ってきた“カワイイ男の子”真琴と“カッコイイ女の子”あきらが繰り広げる、幼なじみラブコメディ。
小さな頃から母と姉に女装させられ、大学生になった今では“美少女”姿が板についている真琴を演じるのは、『あなたの番です』(日本テレビ)、『First Love 初恋』(Netflix)などの話題作に数多く出演する注目俳優・荒木さん。
高身長なうえにイケメン顔で頻繁に男性に間違われてしまうボーイッシュなヒロイン・あきらを、ミスマガジン2022でグランプリを受賞しモデルやグラビア、ドラマ、映画出演など活躍の場を広げている瑚々さんが演じます。
幼なじみから恋を意識し始めた2人を初々しく演じる荒木さんと瑚々さんにインタビュー。“男女逆転ビジュアルカップル”を演じる難しさや小さい頃からずっと一緒にいるものを聞きました。
「こんなに可愛くなれるかな」荒木飛羽が原作を見て感じた不安とそれを払拭した周りの声
──本作の台本や原作を読んだ感想を聞かせてください。
荒木:初めて原作を読ませていただいたときに、僕が演じる真琴は性格がカッコよくて、メイクやウィッグをつけたフル装備の女の子の姿になるとすごく可愛くて。「僕、こんなに可愛くなれるかな?」とちょっと不安に感じていたんです。
でも、スタッフさんに「可愛い」と言ってもらえたので「じゃあ大丈夫かな」と安心して撮影に臨めました。
瑚々:私はあきらの役柄との共通点というか、悩みが一致していたので、「わかる!」と共感しながら台本を読みました。
私自身も体のラインが出るような服装を普段は着ないですし、身長が高いことにコンプレックスを持っていたこともありますし、恋愛経験もあまりないですし、本当にあきらと一緒なんです。ですから、撮影中もあきらと一緒に悩みながらという感じで演じていました。