7月27日(火)放送の、フジテレビ系『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』に、平成ノブシコブシ・徳井と間宮祥太朗が出演し、番組ファンとして華大&千鳥の魅力を熱く語った。
今回は、番組の“ヘビーウォッチャー”だというノブコブ徳井が、番組の魅力を「全力リアクションからの一言」「華大&千鳥のかわいさ」「しびれるクセ客大喜利」という“三大魅力”に分類して徹底解説。
人気芸人である華大&千鳥が、この番組では若手芸人のように全力で体を張る姿や、互いをフォローし合うコンビ愛、芸人として的確なポジショニングを見せる場面を、これまでのVTRで振り返った。
またサプライズとして、覆面姿で登場した間宮は「この番組に出たかった」と念願の足つぼ罰ゲームに挑戦。激痛に耐えながら大悟のお手本に沿ってリアクションをしてみせるなど、イケメン俳優らしからぬ意欲で臨み、正体を明かした際は、ノブも「まさか間宮くんとは思わなかった!」と驚いていた。
その後も間宮は、徳井に負けず劣らぬ番組愛を披露。“コンビ愛”の話では、俳優とばかりつるむノブのことを若手芸人がイジった際に、大悟が放った「大事なことやねん、それはそれで」というフォローを覚えていた間宮が「めちゃくちゃキュンとしました!」と語ると、徳井も「君も(立派な)テレビウォッチャーだ」と間宮を認めた。
さらに、大喜利回答後のMCノブの“天才的な一言”に対して話が弾むと、間宮が「こんな華大さんと千鳥くんは嫌だ」というお題に挑戦。
間宮の予想だにしないボケに対して、ノブは「そんな急角度なの来るなよ!」と大焦りしていた。