満月で雲も少ない日に佃が高橋を狙うと睨んだ「全決」メンバーは、高橋の近くで佃が現れるのを待つことに。しかし、佃は「全決」に出頭し、4人の殺害を認めた。
宇喜之は佃の審判を仰ぐため、緊急局長会議に出席。会議の結論を待つ間、興玉はヒルコについて佃に尋ねる。
4ヵ月前、小夢の命をを救ったあと、佃のもとにヒルコから「恵真を殺した人間の情報を渡す」と連絡が来たという。その見返りに、佃は人魚のミイラを蘇らせた。
ヒルコはそれを使い、不老不死のカプセルを完成させたという。
月読命(石田ひかり)は黄泉送りに…その頃荒波(ユースケ・サンタマリア)らは「全決」の真相を知る
その時、戻ってきた宇喜之が、月読命の黄泉送りが決定したと告げた。今夜22時に天石戸別神が「全決」を訪れ、黄泉送りが行われるという。
天石戸別神の正体は秘匿のため、月読命以外は「全決」から退去することに。もし天石戸別神が消えてしまうと黄泉戸が開き、八百万の神々は全員黄泉の国に引きずり込まれる…そう言われるほど、その存在は重大だった。
興玉は佃を独房へと連れて行く。
その頃、荒波と二宮は直毘に呼び出されていた。
そこに寿が現れ、神隠しの被害者5人と「全決」に繋がりがあり、特に大月比呂佳(田山由起)は「全決」に何度も足を運んでいたと話す。
直毘は、寿を退出させると、2人に「『全決』メンバーは自分を神だと信じている」と極秘事項を伝える。呆気に取られる荒波と二宮。
直毘は、彼らの正体を暴くために警察へ協力を求め、寿から提供があったという映像を2人に見せる。そこには、「全決」へと入っていく佃の姿が映っていた…。