女子300ｍ走サバイバル初開催！井上咲楽vs感謝祭1位＆パリ五輪レスリング金・鏡優翔vs筋肉芸人『千鳥の鬼レンチャン』

初開催となる「300m走サバイバルレンチャン」のルールは、出場者全員が一斉に300m を走り、そのレースの最下位のみが脱落。

レースとレースのインターバルは、わずか5分。サバイバルレースを繰り返し、最後は残った4人で決勝レースを行います。

『FNS27時間テレビ』の100㎞マラソン連続出場の井上咲楽さんは「優勝して、マラソンタレントの世代交代を！」と意気込みます。

昨年の『FNS27時間テレビ』（フジテレビ）の100㎞マラソンで、女性1位となった最年長51歳・金田朋子さん、マラソン女王の元陸上自衛隊・福島和可菜さん。

『オールスター感謝祭』（TBS）の「赤坂5丁目ミニマラソン」で、女性1位を獲得した脚力自慢モデル・ギャビーさん。。

さらに、鍛え上げた最強の肉体を持つフィットネストレーナー・AYAさんも登場。しかし、筋トレで鍛え上げられたAYAさんの弱点は走ること…40歳という節目に、初めて弱点に向き合い、ストイックに自分追い込み挑みます。

アイドル界からは、元櫻坂46の守屋茜さん、最年少17歳の私立恵比寿中学・風見和香さんが参戦！

女子プロレス団体スターダム所属の“令和の極悪女王”上谷沙弥選手は、これをきっかけに、世間の人に女子プロを知ってもらえたら…との思いで臨みます。

森脇健児さんの事務所の後輩で芸歴4年のピン芸人・くわがた心さんは、推薦枠として参戦。競技場には、“やる気・元気・森脇”さんの姿も。

井上さんは「森脇さんがいなければ、自分は今ここにいなかった」と、森脇さんへの思いを明かします。

井上さんとくわがたさんは、森脇さんの奪い合いを展開！？…と、老害扱いされてきた男子大会では、考えられないシーンも。    

サバイバルレースを制し、優勝の栄光に輝くのは！？