「NARUTOだってばよ！」「突然ナルトすんなw」犬頭（上川隆也）あの人気キャラ風の口調にSNS爆笑『問題物件』

上川隆也さんの主演ドラマ『問題物件』第6話が2月19日に放送され、犬頭光太郎（上川隆也）の、人気マンガキャラ風のセリフ回しに、多くの反響がありました。（※ネタバレあり）

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本作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、人間離れした破天荒さを持つヒーローとお人よしのヒロインが解決していく不動産ミステリー。

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第6話で犬頭（上川）と若宮恵美子（内田理央）は「最恐宗教が住みつくアパート」を調査。1室に、2年前から「プリズマ光の会」という新興宗教団体が住みつき、騒音やボヤ騒ぎなどのトラブルが相次いでいるといいます。

儀式が始まり、教祖・天音（小沢真珠）はその場で火を起こすと、犬頭の視線は燃えたぎる炎にくぎ付け。目を見開き、恐怖で動けないといった表情に。

犬頭の様子に、SNSは「顔が固まってる犬頭さんwww」「上川隆也の目ｗ」「目ん玉が零れ落ちそうだったわw」「上川隆也さんの顔芸」「動物って火を怖がるよね 犬頭さんも…」「犬神かなんかで他宗教いやとか？」とツッコミが殺到。

その後、犬頭と恵美子は調査を行い、この部屋の秘密を暴いていきました。

天音との“決戦”の日、恵美子は1人で部屋に乗り込み、天音と同じように遠隔で火を起こして見せ「プリズマ光の会」の一同を驚愕させます。

天音たちが驚いていると、部屋の奥から壁をバリッ！と突き破る、犬頭の拳が。犬頭は、壁を破壊して姿を表すと「こんなところに隠し部屋があったってばよ。ニンニン」と、かすかにニヤリ。

人気漫画『NARUTO-ナルト-』（集英社）の主人公・うずまきナルトのような口調に、SNSは「突然ナルトすんなwww」「NARUTOだってばよ！」「犬頭さんが可愛すぎて息が苦しい」「犬頭ナルト！」「てばよ、NARUTOオマージュw」と盛り上がりました。

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