乃木坂46・与田祐希 卒業控えた今思うこと「実感が湧いてるような湧いてないような不思議な気持ち」卒コンについて「やばい！ネタバレしそう！」と焦る場面も

24歳となり、「等身大の自分を見てほしい」と挑んだ約5年ぶりとなる今回の3rd写真集のロケ地は、与田さんが「ずっと行ってみたかった」というオーストラリア。

大阪府の“池田市ウォンバット応援大使”を務める与田さん。「ウォンバットの故郷に行ってみたい」という夢を叶えるため訪れた、オーストラリア・ケアンズの世界遺産の中にある自然豊かな動物園のシーンでは、動物を愛する与田さんならではの距離感で触れ合う、ほほ笑ましさにあふれるカットが盛りだくさんです。

さらに、島育ちで小さい頃から海で遊んでいたことから泳ぎも得意という与田さんは、ガラス張りのスケルトンプールで美しすぎる潜水姿も披露。

童心に返ったようなあどけない表情やドキッとする大人っぽさの両方が収録された今作品。 一つひとつの動作が可愛くてフォトジェニックな彼女の“ありのまま”がギュッと詰まった写真集になっています。