野村康太「前世が女の子だったらしい。僕、乙女なんです♡」とはにかむ21歳は、女性から手をつながれたら「イチコロ」の超ピュアボーイ

そして、野村さんがセレクトした「男性の仕草がキュンキュンする韓ドラの名シーン」を視聴しながら、特にキュンときた場面を野村さんが解説。

『キム秘書はいったい、なぜ？』は「キスシーンがとにかくセクシー。相手の顔をホールドするような手の使い方がすごい」と表現し、その場面を見たときは「う～わっ♡」となったと回想。

そして、自身が仕事でラブシーンを演じる前日にもこの場面を見て、撮影に臨んだことを明かしました。

『恋のゴールドメダル～僕が恋したキム・ボクジュ～』は、主人公カップルが遊園地デートをする場面で、ヒロインの冷えた手を主人公が取り、手をつないだまま自分のアウターの内ポケットに入れる場面をチョイス。

どハマりしているという『ソンジェ背負って走れ』は、デートの後にヒロインを自宅まで送り、女性が家の中に入ったあとに男性が「盛大な投げキッスをする場面が可愛い」と力説し、朝日さんのリクエストで“盛大な投げキッス”を再現した直後に「めっちゃハズい」と照れまくり。

そして、「男性の仕草にキュンキュンするんです。前世が女の子だったらしくて、今も乙女な気持ちがある」と乙女心を明かしました。