フジテレビアナウンサーの"2025年の抱負"を一気見せ！PART3＜小室瑛莉子・杉原千尋・藤本万梨乃・井上清華＞

カレンダーの9月を飾ったのは、小室瑛莉子アナウンサー。普段とはまったく違うというフェミニンな衣装とヘアメイクで登場し、大好きなスイーツをもってはじける笑顔を見せました。

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2024年は、『めざまし8』のMCをはじめ、夏にはパリ五輪取材と『27時間テレビ』の進行アシスタントを務めるなど活躍。「責任をもって仕事に取り組めた1年でした」と振り返る小山内アナの2025年の抱負は？

「仕事で言うと、1年目から変わっていないのですが、『仕事は断らず、いただいた仕事は全力で頑張る』というのを引き続き意識していこうと思います。

そのうえで、2025年は5年目になりますので、自分の声の大きさをいかしたステージ系の司会のような仕事も増やしていただけたらいいな、という思いもあります。

いよいよ若手とは言えないくらいの域に入るかもしれませんが、安心感を与えつつ、フレッシュ感もなくさないようにいろいろな仕事に挑戦できたらいいですね。

プライベートで挑戦したいのは、ぬか漬けです。今も、簡易的なパックでのぬか漬けは作っているのですが、2025年はぬか床を作ってやってみたいです。

あの毎日混ぜなければいけない大変なほうです（笑）。いろいろな漬物を作ってさらに食事を豊かにできればと思っています」

カレンダーの10月を飾ったのは、杉原千尋アナウンサー。撮影では、マニッシュなジャケット姿で車の運転席に座って「ドライブ好き」な表情を見せました。

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2024年は、『ワイドナショー』、『私のバカせまい史』のMCでも活躍。「番組に必要とされる存在でありたい」と語る杉原アナの2025年の抱負は？

「最近は旅行できていないので、長期の休みをいただいて地元の富山県に帰って、ゆっくりと家族に会いたいなと思っています。

年に1回は帰省していますが、なかなか長期でという機会がなくて。地元の富山県はアルペンルートのような、景色も良くてドライブには最高な場所も多いです。ゆっくりドライブもいいですね。

仕事に関しては、常にモットーとしている『NGなし』を2025年も掲げます。どんな仕事でも引き受けて、全力で取り組んでいきたいです！」

カレンダーの11月を飾ったのは、藤本万梨乃アナウンサー。撮影では、リラクシーな緑色のノースリーブワンピース姿で、広げたスーツケースを前にして旅のワクワク感を表現。表紙用のカット撮影では、ふんわりヘアで自然体の笑顔を見せました。

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2024年は、『めざましテレビ』の情報キャスター、『さんまのお笑い向上委員会』のアシスタントをはじめ、『Mr.サンデー』のメインキャスターにも就任するなど活躍。「今はいい意味で新人の頃に戻ったような感覚」と充実感をにじませる藤本アナの2025年の抱負は？

「『丁寧な生活をする』です！おしゃれな食器を揃えて、"見せる収納"をしたいと思っています。

調味料も木製のおしゃれな棚に並べて、引き出しもきちんと整理されていて、そこで素敵な料理を作る！みたいな丁寧な生活を目指したいです。

2025年は30歳を迎えるので、仕事だけでなく生活にも落ち着きを持って、充実した1年にしたいなと思っています」

カレンダーの12月を飾ったのは、井上清華アナウンサー。「ゴロゴロする」をテーマに寝そべっての撮影に挑戦。リラックスした雰囲気のなか、とろんとした表情を見せました。

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2024年は、『めざましテレビ』のメインキャスター、『ホンマでっか!?TV』『ミュージックジェネレーション』のMCなどで活躍。「会社員人生の中での大きな転機になった1年」と振り返った井上アナの2025年の抱負は？

「2025年は30歳になりますので、思い出をつくりたいです。普段、自分にご褒美を買うようなことがなく、アクセサリーやバッグなども祖母や家族から“お下がり”をもらうことが多いんです。

ですので、30歳の記念に、家族から特別なお下がりをもらうとか、自分でも、今まで選んでいなかったようなものを買ってみるというのもいいですね。

30歳は節目ですし、相当大人になったと思いますので、ちょっとした記念品を自分にあげたいと思います。そのためにも仕事も楽しく頑張りたいです。

最近、やっぱり仕事が好きなんだなと改めて思っていて。仕事は楽しみであり、刺激であり、自分を充実させるものでもあります。

10月からは新しいことがどんどん増えていきそうですので、またここから頑張りたいと思います」