フジテレビアナウンサーの"2025年の抱負"を一気見せ！PART2＜宮本真綾・竹俣紅・松﨑涼佳・小山内鈴奈＞

カレンダーの5月を飾ったのは、宮本真綾アナウンサー。緊張しながらも大好きな犬との撮影では楽しそうな表情を見せ、羽織った鮮やかなオレンジ色のカーディガンに負けないくらいの明るい笑顔で挑みました。

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入社1年目の2024年は、『バドミントン・ジャパンオープン2024』のMCを1人で務めるなど、大好きなスポーツの分野に足を踏み入れて活躍。「やっぱりスポーツの現場って楽しくていいなと思いました」と笑顔を見せる宮本アナの2025年の抱負は？

「スポーツが好きなので、もっとスポーツの仕事に関わりたいという気持ちはありますが、自分で可能性を狭めずにどのお仕事でも任せていただけるようなアナウンサーになれたらいいなと思っています。

プライベートでは、上京してまだまだ東京の生活に慣れることで精一杯なので、来年はもう少しアクティブに外に出かけられたらと。1人でふらっと遠出することが目標です」

カレンダーの6月を飾ったのは、竹俣紅アナウンサー。撮影では、コレクションしている馬のぬいぐるみを持参。それぞれの馬について楽しそうに紹介しながら並べて、うれしそうな笑顔を見せました。

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2024年は、『みんなのKEIBA』、『BSフジLIVEプライムニュース』のMCでも活躍。「競馬を楽しめた1年でした」と"競馬愛"にあふれる回答をした竹俣アナの2025年の抱負と"笑顔のもと"は？

「笑顔のもとは、競馬の予想が当たった時です！特に夏競馬は難解といいますか、イレギュラーなことが起こることが多くて予想が難しいのですが、2024年の夏は予想が好調で笑顔になりました。競馬の予想も多角的な視点を持ってできるようになりました。

2025年は入社5年目を迎えるので、自分の仕事ぶりをさらに磨いていけたらなと思っています」

カレンダーの7月を飾ったのは、松﨑涼佳アナウンサー。撮影では、ナチュラルなテイストのヘアメイクで、子猫とたわむれて幸せそうな笑顔を見せました。

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2024年は、『ぽかぽか』、『すぽると！』でキャスターを務めるなど活躍。「自分なりの1番心地良い"気持ちの置き方"を見つけられた」と語る松﨑アナの2025年の抱負は？

「お仕事のクオリティを上げていけたらうれしいです。

これからはどんどん後輩も入ってきて、自分が番組の中で1番年下ではない場面も増えると思うので、自分のことだけではなく周囲や番組全体のことを考えられるようになったらいいなと。

プライベートでは、20代のうちに47都道府県を全部回りたいという目標があります。

親戚が福岡や鹿児島にいるので、そちら方面には足を運んだことがありましたが、逆に東北や四国にはあまり行ったことがなくて。

なので、自分の中で『都道府県スタンプラリー』を着々と貯めていきたいなと。あとは、寝台列車に乗りたいので電車の旅もいいなと思っています」

カレンダーの8月を飾ったのは、小山内鈴奈アナウンサー。撮影では、ゲーミングチェアに座ってコントローラーを持ち、豊かな表情で臨場感たっぷりな（？）姿を見せました。

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入社4年目となった2024年は、『めざましテレビ』のエンタメコーナー、『Live News イット!』の情報キャスターとして活躍。「自分らしさも出せるようになった1年だった」と笑顔を見せる小山内アナの2025年の抱負は？

「たくさんあります。ピアノを弾けるようになりたい、かっこいい女性になりたい、運動もしたいし、いろいろな知識と教養も身につけたいです。いろいろなことに取り組みたいし、たくさんやりたいことが増えてきました。

目標を明言するとしたら、ピアノで弾きたい曲があるのでそれを弾けるようになることですね。『ファイナルファンタジーX』というゲーム内で流れる『ザナルカンドにて』という曲が大好きで、その曲を弾けるようになってさらにストリートピアノで披露する、を目標にします。

友達と街を歩いていてストリートピアノを見つけたら、『ちょっと弾いてくるわ』と言って、サラッと『ザナルカンドにて』を弾きたいです」