「真琴劇場、開演」「なんなん！？」真琴（恒松祐里）から美羽（松本若菜）への“逆襲”にネット戦慄『わたしの宝物』

松本若菜さんの主演ドラマ『わたしの宝物』第5話が11月14日に放送され、修羅場の連続にSNSが湧き立ちました。（※ネタバレあり）

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本作は、主人公・神崎美羽（松本）が、かつて思いを寄せていた幼なじみ・冬月稜（深澤辰哉）との子を宿し、夫・宏樹（田中圭）との子と偽って産んで育てる「托卵（たくらん）」を題材にした、ひりつく大人の恋愛ドラマ。

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第5話では、冬月と水木莉紗（さとうほなみ）が商談で宏樹の会社を訪れ、ついに冬月と宏樹が対面。冬月は、以前開催したフリーマーケットの話題から、宏樹が美羽の夫であることに気づき、がく然としました。

何も知らずにこやかに話す宏樹と、動揺を隠せない冬月に、SNSも「出会ってしまったよ…」「怖い怖い怖い！」「oh.....世間って意外にに狭いぜ」「交わって欲しくない世界線」「もうホラーやんけ」と混乱。

そして、美羽と冬月が抱き合っているのを目撃した小森真琴（恒松祐里）が、強気の行動に出ました。

冬月を商談に呼び出し「不倫をしていないか」と問い詰めます。さらに、美羽を店員として雇って冬月と対面させ、美羽の子・栞を冬月に抱っこさせようとしたのです。「やめて！」と声を荒げる美羽と、顔面蒼白の冬月を見た真琴は、栞の本当の父親は冬月であると確信します。

後日、宏樹をこっそり呼び出し「ずっと宏樹さんのことが好きでした」と告白。美羽が不倫しており、栞は不倫相手の子であると示唆しました。

神崎家を揺るがす真琴に、ネットは「地獄だ」「こんなん友達じゃねぇ」「あなたも不倫しようとしてませんか？」「真琴劇場、開演ーー」「女の嫉妬は本当に怖い、、 全てを壊してくる、、」「なんなんお前？！マジでなんなん？！」「恒松祐里の演技がうま過ぎて余計に怖いんだよ…」と戦慄。

宏樹は不安を抱えながらも今まで通り過ごしていましたが、数ヵ月経ったある日、栞のDNA鑑定を決意。その結果から事実を知った宏樹は、栞のハーフバースデーを祝った翌日、栞を連れて家を出て行きました。

怒涛の展開にSNSは「あああああ」「えっ........！？」「いや、ヒロキの立場が残酷すぎて泣けるわ」「ばれたーー！！！」「どうしようほんっとにしんどい」とザワつきました。

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