Number_i 平野紫耀「儚すぎます」、岸優太「消えないで」神宮寺勇太の“目指す肌”にツッコミ

Number_iの平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんが、11月5日に行われた「雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会」に登壇しました。3人そろってのメディアイベント出演は今回が初となります。

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イベントでは、新テレビCMのコンセプト「i Bright.」にちなみ「一番輝いているとき」についてトークしました。

神宮寺さんは「自分が満足いくものがつくれて、みんなに届けられたとき」と発表。「作品や曲を作っていくなかで感じられる1（ワン）ブライト、それが皆さまの手に届いたときが2（ツー）ブライト。『i Bright.』のなかにツーブライトある」と説明しました。

これに平野さんは、素敵だと反応しつつも「ややこしいですね（笑）」とツッコミ。

平野さんは「自分たちがプロデュースした曲が完成したとき」と回答。

「（作品が）完成する時間帯って深夜帯や朝だったりするんですよ。試行錯誤しながら曲を作っているんですけど、完成した瞬間は早くいろいろな人に届けたいという期待もあって、たまった疲れが飛ぶといいますか、（気持ちが）パッと明るくなる。皆の手にわたるときが、i Bright.する瞬間ですね」と語りました。

すると神宮寺さんは「僕と共通しますね。完成したときと、聴いていただいたときに輝く。皆さんも輝いて、僕たちも輝く」とニッコリ。

岸さんは「筋トレしてるとき」と発表し、少し毛色の違う回答に、平野さんも神宮寺さんも「え！？」と苦笑い。

岸さんが「今はちょっと遠ざかっているんですけど、筋トレをして自分と向き合う時間にすごく“ブライト”を感じます。自信にもなりますし。改めてまた筋トレをしたい」と熱く語ると、神宮寺さんは「筋トレの話ですか？」と笑いました。

平野さんが「筋トレの最中、終わった瞬間、どちらに感じる？」と聞くと、岸さんは「ジムに入ったときから。プロテインを持ったりとか…形からですけど。あとは（負荷の）重さが上がっていったとき。終わって鏡を見て『自分輝いているな』って」と答えました。

続いて、「ブライトするために日々心がけていること」について質問が。

神宮寺さんは「僕は、寝るのがすごく大事かなと思います。（何か）やっているときに集中力が下がっちゃうのもアレなので、寝られるときは睡眠を取るようにしています」と発表。

平野さんは「楽しむことですかね。日頃、嫌なことってめちゃくちゃあると思うんですよ。僕も、楽曲とかPR的なところも自分たちで考えていますが、自分の苦手な部分もあって。家事でいったら、洗濯物とかゴミ捨てが苦手なんですけど、いかに楽しんでできるかを追求しています」と話しました。

さらに「ちょっと前に、ダンスでお気に入りのステップがあって、それをしながらゴミ捨てに行きました」と告白。神宮寺さんと岸さんが驚くと、平野さんは「夜中に行ったんで大丈夫でした」と笑顔。

岸さんは「食べることですね。たくさん食べる。そういうエネルギーもですし、寝ることもそうですけど、“基礎の基”からやっていく。衣食住を心がけています」と答えました。