そして話題は、それぞれのスキンケアについて。
岸さんが「正直、面倒くさがりのタイプで。ちゃっちゃちゃっちゃ系なので…」と話しはじめると、平野さんと神宮寺さんは「ちゃっちゃちゃっちゃ系!?会見であまり聞かない言葉」と笑い出しました。
岸さんは「雪肌精のミューズに就任させていただいてからスキンケアをやるようになって、自然と覇気が出て、心が輝いている気がします。内側から自信が湧いてくるよう」と笑顔に。特にツアー中は、平野さんと神宮寺さんに化粧水の使用量を聞いたり、2人のスキンケアの様子を見たりしているそう。
平野さんは「僕と神宮寺はちゃっちゃちゃっちゃ系ではなく(笑)、しっかりやっています。僕は肌の乾燥がすごくて、乾燥シーズンは“すっごく滑らかなアスファルト”くらいカッサカサなんですよ。だからスキンケアはオールシーズン欠かせない」と、独特の例えで答えました。
神宮寺さんは「スキンケアは、やらない日はないです。乾燥しやすいので、塗り忘れることはないですけど、肌がカサついたり、つっぱる感じが嫌で、毎日するようにしています」と明かしました。
神宮寺勇太「最後は透明になろうかな」
岸さんは本製品について「ベタベタ感が苦手なので、雪肌精のシャバシャバ食感が…食べない(笑)!」と擬音語の連発で、会場を笑わせました。欠かさずスキンケアをするようになってから、肌質が大きく改善したようで「ドヤ顔になる」と満足気。
平野さんは「最近、岸くん整ってるよね」、神宮寺さんも「明るいよね」と表情の変化に気づいているようでした。
今後目指したい肌について、平野さんは「ゆくゆくは照明さんいらずの肌に。照明さんも必要ないぐらい、肌から輝いて見えるのが理想」、岸さは「もっちりぷるんとした肌ですね。どの角度から見られても、撮られても、『もちもちだね、ぷるぷるだね』と言われるような肌に」とコメント。
神宮寺さんが「雪肌ですね。最後は透明になろうかなと。雪も、降ると(溶けて)パッと消えるじゃないですか」と話すと、平野さんは「儚(はかな)すぎます」、岸さんも「消えないで」と返し、笑いを誘いました。
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