『バントマン』芝居と野球の二刀流・直斗役の小山蒼海＆青森山田で甲子園出場！七海真矢役の生田俊平の魅力

鈴木伸之さん主演、土ドラ『バントマン』第4話（11月2日／東海テレビ・フジテレビ系）が放送されます。

中日ドラゴンズのホームランバッターとして活躍した主人公・柳澤大翔（鈴木）が、再起を目指しながら第二の人生にも真剣に取り組むベースボール・ヒューマンドラマ。

大翔は、中日ドラゴンズで華々しいデビューを飾ったものの、ケガやスランプに悩まされ、戦力外通告を突きつけられます。そんな彼がバントマンとなり、悩みを抱えた人を支えながら野球界への復帰を目指します。

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中日ドラゴンズの全面協力で実現したスポーツ・エンターテインメントドラマ『バントマン』には、野球経験者が多く起用されています。

柳澤大翔を演じる鈴木伸之さんは、中学生まで地元のクラブチームで4番バッターとして活躍。

大翔が戦力外となるきっかけを作った強打者ルーキー、七海真矢を演じる生田俊平さんは、野球の名門校・青森山田高校出身で、甲子園の出場経験の持ち主。

大翔の息子・直斗役の小山蒼海くんは、オーディションを見た監督、プロデューサー陣が満場一致で選んだという、“芝居と野球の二刀流”。

そんな生田さん＆小山さんの魅力に迫ります。

土ドラ『バントマン』第4話は、11月2日（土）23時40分より、東海テレビ・フジテレビ系で放送されます。