「プリキュアすぎる」大坂なおみのフリフリ&リボンウェア姿が「可愛すぎてやばい」と話題！全米OPに2年ぶり出場

テニスの大坂なおみ選手が、四大大会の全米オープンに2年ぶりに出場し、現地時間2024年8月27日での初戦でストレート勝ちをおさめ、2回戦進出を決めました。
SNSでは、今回出場した大坂選手の新しいウェアが注目され、「プリキュアすぎる」「可愛すぎてやばい」と話題になっています！

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今回、四大大会の全米オープンに2年ぶりに出場し、初戦に登場した大坂選手。
この試合で、大坂選手が着ていた新しいウェアが注目されました。

会場に現れたときの大坂選手の姿を見てみると、白とグリーンを基調としたチュール素材が入ったふわふわなウェアを着て、手を振っています！
ヘッドホンやバッグにはリボンがついていて、見た目もとても印象的です。

さらに、後ろを見ると、アウターの背中にもグリーンの大きなリボンが！
その中にはフリルがついたグリーンのスコートをはいた姿で試合に臨んでいました。

この大坂選手のウェアに、SNSでは「大坂なおみプリキュアすぎる」「ユニフォーム可愛すぎてやばい」「すごく似合ってるきらきらしている」「ユニフォーム天才」と絶賛する声が上がり、話題となっています。

大きなリボンやフリルが特徴的なウェアですが、実は「原宿」にインスピレーションを受けたそう。
大坂選手はこのウェアについて、会見で「今日これを着るときは、『やり過ぎじゃないといいけど』と思っていた」と心配していたことを明かし、「でも新しいウェアを着てプレーしたら強くなった感じがするの」と新しいウェアを気に入っている様子。

そのウェアで気合を入れたこともあってか、世界ランキング10位のエレナ・オスタペンコ選手（ラトビア）を相手にブレイクを一度も許すことなく、試合時間わずか1時間4分で快勝！
2-0というストレート勝ちで2回戦進出を決めた大坂選手の目には涙があふれ、観客も総立ちで拍手を送っていました。