「まるでカルバンクラインのモデル」と話題！競泳男子リレー銅イタリア代表の4人に世界が注目

パリオリンピック競泳男子4×100ｍ自由形リレーで銅メダルを獲得したイタリア代表が“まるでカルバンクラインのモデル”のようだと、世界中で話題になっています。

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大会初日に行われた競泳男子4×100ｍ自由形リレーで銅メダルを獲得したイタリア代表の4人。

その肉体と容姿の美しさが世界中で注目されています。

イタリア代表がメダルセレモニーに登場するやいなや、ネット上では「カルバンクラインのモデルのよう」「ビジュ強すぎ」といった声が上がりました。

中でも一躍注目されたのが…

イタリア代表の4×100ｍ自由形リレーメンバーの1人、 トマス・チェコン選手 23歳。

7月29日に行われた100m背泳ぎでは、52秒00で金メダルを獲得し、その実力と水面で見せるセクシーな表情が日本でも話題に。

「画面割れるぐらいかっこいい！！！！」「23歳！？色気おかしいかっこよすぎる」「競泳界No.1のイケメン」と歓声があがっています。

そんなトマス選手は、男子100m背泳ぎの世界記録（51秒60）を持つ競泳界屈指の実力者。

インスタグラムにはパリ五輪のメダルを手にしたオフショットを掲載していて、「ぶら下がるメダルになりたい」「世界の心を盗んで金メダル」などと、世界中からコメントが寄せられています。