後藤輝基がバスケの新ルールに“なるほど！”なアイデアを提案も…山内健司が「ルールに則って」盗用！？＆まさかの賞金獲得で一同騒然

回答が出そろったところで、お互いの意見をぶつけ合う討論がスタート！

後藤さんの案には、大悟さんから、きれいなシュートが優先されるため「ダンク（シュート）がなくなる」と指摘が。

後藤：なくなって結構や！それでダンクがなくなるって。ダンクって、そんなもんやったん？ダンクやるために、バスケットの選手になったんやろ？ほな、やれよ！

と、後藤さんは熱弁。すると、その流れから、ブラッシュアップされた案を思いつき…。

後藤：3ｍ以上離れたとき（のシュートのみ適用）、というルールがいいかも。

大悟：3ポイント（ラインの外側から）のスパッと（入るシュート）だけがプラス1点、というのはいいと思いますよ。

山内：（すかさず）それは、ちゃんと書き換えてください！2個目の意見（※）っていうことになります。

（※）一度だけ回答を変更できる。

後藤：え、ちょっと待ってよ！

山内：それは、言ってなかったですから。変わるんだったら、書き換えないと。

後藤：狭（せば）めていくなや！

山内さんの厳しい目が光り、後藤さんの補足は書き換えたと見なされることに。

濱家さんは「こんなマイナーチェンジ初めて見ました」と笑ってしまいました。