松岡茉優 白洲迅との“デート”で爆睡！？SNS「お似合い！」「どっちも変わり者」『ギークス～警察署の変人たち～』

松岡茉優さん主演の木曜劇場『ギークス～警察署の変人たち～』第2話が7月11日に放送され、松岡さんと白洲迅さんの“デート”シーンに多くの反響が寄せられました。（※ネタバレあり）

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本作は、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の女ギークたちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしてしまう、新感覚の“井戸端謎解きエンターテインメント”。

＜松岡茉優主演！木曜劇場『ギークス～警察署の変人たち～』登場人物・キャスト一覧＞

第2話では、西条唯（松岡）が隣に住む安達順平（白洲）からデートに誘われました。西条はどうにか断ろうとしましたが根負けし、後日、ファミレスで食事をすることに。

デート当日、西条は定時で上がってファミレスへ向かう予定が、事件について話し合っているうちに残業してしまい57分も遅刻。

ところが安達は怒るどころか、「西条さんを応援したい」と言い出します。2人はとりあえず食事をしようとしますが…西条は疲れのせいか、そのまま52分間も居眠りをしてしまいました。

2人でアパートへ帰宅し、安達はまたデートに誘おうとしますが、西条はすぐに拒否。ただ、「引っ越しはしないことにします。あなたは私にとって、特に害がないと分かりましたから」と告げ、安達は大喜びしたのでした。

そんな西条と安達に、SNSは「お眠なの笑 まじでおもろい可愛い」「寝るのはやwww」「西条さんと安達さんお似合いやな！」「迅くんに応援されたい人生だった…」「これだけ距離詰めてくる白洲迅やっぱ怪しい」「どっちも変わり者っぽいな」と、さまざまな声が。

また、物語のラストでは、吉良ます美（田中みな実）と基山伊織（滝沢カレン）の素顔も徐々に明らかに。

吉良は第2話でずっと、あるアクリルスタンドをネットオークションで落とそうと必死でした。実はこれ、吉良の娘・藍が欲しがっていたもの。吉良は「たまたま」手に入ったと強調しますが、藍はウソだと見抜きつつも喜びを爆発させました。

一方、基山は疲れて帰宅しますが…弟の文太と妹の沙織が自分たちは食事を済ませ、基山の分は用意すらされていないことに絶句。さらに、基山が不在の間に父が帰ってきて、通帳を持ってまたどこかへ行ってしまったと知り、絶望するのでした。

そんな2人に視聴者からは「えー！5万円のアクスタ！娘！」「娘のためにオークション見張ってたのか」「基山さんち毒親系だったりするのか…？」「なかなかヘビーな背景やん」と驚きのコメントが寄せられました。

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