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共働き世帯へ「時間のゆとり」と「栄養たっぷりのおいしいおうちごはん」を届ける宅配サービス”HAPPY-Weekday”に込めた想い

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共働きをしながらの家事、育児。

やることと時間に追われ、毎日あわてて帰宅、朝から止まっている家の状況に

絶望しながら家事をこなし、子供たちにご飯を食べさせ、お風呂に入れて、寝かす日々。

一筋縄ではいかず、火消しに追われるように動き回り頭の中は混乱、息をつく暇もなく、突発的なトラブルの波に飲み込まれ「ねぇねぇママ、今日こんなことがあってね」と一生懸命話す娘の話をじっくり聞く余裕がなかった。

週末は大量の買い出しとつくりおきをするなど、平日を乗り切るための準備に使い、

食事は心身の健康に重要だとわかっていながら、実現が難しかった健康的な食習慣。



このストーリーでは自らの経験から、かけがえのない時間を楽しむ時間のゆとりと

届いたら食べるだけの栄養たっぷり「おうちのごはん」をお届けする

おうちごはん宅配サービスHAPPY-Weekdayに込める想いを創業者の岩道汐璃が、

活動内容と今後の展望についてお話します。


■忙しい毎日をサポート!栄養満点の宅配食サービス「HAPPY-Weekday」


大切な人に健康でいてほしいという想い、仕事と家庭の両立について、

やりたいのにできない自分に罪悪感を感じる、仕事とのバランスに悩む。

こんな想いを抱えながらの共働き。どうしたら大切な人を守りながら自らの人生を

自分らしく生きられるのだろうか、頼れる先とはどんなところ、どんなものなんだろう・・・。お客様に「こうなったらいいな」を聞き、小さな挑戦と一日一改善を繰り返しながらおうちごはん宅配サービスHAPPY-Weekdayは商品づくりを行ってきました。



HAPPY-Weekdayが提供する食事の在り方は、

健康的でおいしいおかずを欲しい日に受け取り食べるだけの日をつくる。

栄養バランスを考慮した食事の選択などの対策を取ることで、ストレスを軽減し、

時間のゆとりを創出。快適な生活を提供することです。

毎日の食事の一部を健康的に頼ることで、健康的な食習慣を送り、

頼ることでできた時間のゆとりを自分がこうしたいと思うことに使っていただきます。




■大切な家族みんなが「これなら!」と思えるもの。安心して頼っていただけるお客様との関係性を強みに。

週末は平日を乗り切るための大量の買い出しやつくりおき作りで楽しむ余裕がなかった日々が、例えば家族とゆっくり今日作りたいもの、食べたいものを作るために必要なものだけ買い物にいって、楽しんで作ってゆったり話をしながら食事を楽しむ、

次の平日のことを気にせずに思いっきり遊ぶ、など

頼ったことで買い物、メニューを考える、調理、片付け、ゴミ出し等がなくなり

心身ともに余裕ができます。金額としては、1週間分をスーパーに行ってまとめ買いして買ってくる時とほとんど変わらず、買い物にかかっていた時間、移動の費用、調理、片付けに掛かっていた時間、光熱費、調味料代もかかりません。考える時間や調理する時間がなくなることで、家族の時間が多くとれるようになったと感じて頂けます。



しかし、どんなに便利でも、どんなに健康的でも大切な家族みんながこれなら!と

思えるものでなければ頼りたくとも頼れないのです。

飽きない、心をもみたす美味しさがあること、自分で作るよりも栄養価、品質共に高いものであること、体に入る食べ物を任せてもいいと思っていただける安心感のある

お客様と寄り添った関係性であることが重要であり、

これがわたしたちHAPPY-Weekdayの強みです。

わたしたちは健康な人を増やし、限りある人生の時間を幸せになること楽しむことにつかうことがあたりまえになる社会を目指します。.

■手作業にこだわる美味しさへの情熱。心から満足できるおうちごはんを届けるために

どんなに便利でも、どんなに健康的でも

「美味しい」がなければいけない。

自分だけでなく、大切な人も

心から満足できるものであること。

日本の家庭が大切にしてきた家族への想いを

自分も大切にしたいからこそ使いたいものをお届けする。



野菜の細胞が過度に傷ついてしまうことで、水分やうまみが出てしまうことを防ぐこと、素材の風味を活かすため野菜のカットから手作業など、「美味しいおうちのごはん」を実現するためにしている様々な工夫について、飲食店ではありえない、人件費がかかりすぎるから冷凍カット野菜に変更するなど経営についてもっと勉強した方がいいのでは?と言われたこともありました。

また、製造量が増えるほどに調理時間が長くなり、起床時間がどんどん早くなるという気合と根性で乗り切っていた時期もありました。



しかし、ここは譲れないという部分の手作業での調理にかかる人件費は「コスト」ではなく「価値」だ、これを変えてしまっては、本当に頼れるものではなくなってしまうからとこだわり続け、効率化できる部分については設備投資により最大限の効率化をし、今ではおうちのごはんの美味しさと大量生産を両立する独自のノウハウを築いてきました。お客様は食事を大切にされているからこそ、わたしたちHAPPY-Weekdayを選んでくださっています。


地域の新鮮な野菜を、代わりにまとめて仕入れる、おうちでつくるのと同じものに

まとめて調理して、安全にお届けする。

少子化により労働世代の人数は減り、今後益々負担が増えます。

その現実を改善するには、効率化、仕組みを作って生産性をあげること、それは家庭内でも必要だと考えています。

(ごぼうの風味を活かすために生のごぼうをカットして使います。混ぜるときも手作業ならではの微調整が素材を傷つけず美味しく仕上げます。)


お届けのメニューは毎週前半、後半の2パターンとなり、毎週変わります。

変更可能メニューより主菜1品副菜2品のメニュー変更が可能なため、お客様とやりとりから生の声を毎回聞くことができ、すぐに今後の運営に活かすことができます。お客様と深く関わることで、「これが欲しかった」を実現し、よりよいサービスへと日々改善します。



■さらに進化するHAPPY-Weekday。心豊かな社会の発展を目指して

わたしたちHAPPY-Weekdayは2019年に事業をスタートし、2024年3月に法人成りをいたしました。より寄り添ったサービスとして成長し、目指す社会を実現するため、適切な資金調達と効果的な利益の再分配を重視しています。


また、働いてくれるスタッフの皆さんにとっても自らが「こうしたい」と願う働き方を選択し、自分らしく働くことのできる職場であり続けることもわたしが実現したい姿です。いってらっしゃいと送り出し、おかえりと迎えたい、子供たちが望んだことは実現させてあげたいから習いごとの送迎もしたい、子供たちが遊ぶ様子、宿題をやる様子を見たい、そのために15時には終業したいなど、フレキシブルな働き方のできる制度の整備も進めています。


お客様と日々密に接するからこそ拾えるニーズ、改善、サービスで美味しさとあたたかみを大切にしながら、持続可能な成長と長期的な価値創造を実現、心豊かな社会の発展を目指して参ります。


■東邦ガスとの提携でさらに便利な暮らしを。夏メニューのリリースで広がる楽しみ

東邦ガス株式会社は家庭用分野における販売ブランド「東邦ガスくらし」を立ち上げ、「明日のくらしを、今日より豊かに。」というメッセージのもと、お客さまのくらしを豊かにするサービスの拡充を進めています。この両社のビジョンが合致し、第1弾として、オリジナルメニューの販売を開始いたしました。6月28日(金)より第2弾の夏メニューのリリースを予定しています。今後もくらしを豊かにするサービス提供に取り組んでいきたいと考えています。

これからの動向にぜひご注目ください。




東邦ガス限定特別プラン URL

https://happy-weekday.jp/post-3881-2/






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